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和書 503694 (336)



メモ式 朝鮮語早わかり
販売元: 三修社

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メモ式 朝鮮語早わかり
販売元: 三修社

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メモ式 朝鮮語早わかり
販売元: 三修社

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メモ式 ベトナム語早わかり
販売元: 三修社

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ベトナム語をある程度勉強している人が知識や考えをまとめるのにすごく役に立つと思いますし、初心者の方や、ベトナム語を離れてコミュニケーションのためのベトナム語を勉強し始めようとしている人がもし最初にこの本に出会ったら、良くない本に無駄なお金を費やすことがないと思います。

さまざまな場面でのベトナム語でのコミュニケーションを体系的にまとめ、微妙なニュアンスの違いや、各場面でのベトナム人の根本的な意識や考え方などを丁寧に教えてくれます。




モーニング娘。のカンタン中国語会話(仮)
販売元: 近代映画社

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 モーニング娘。の中国語会話本です。
基本的には、ずっと単語ばかりの単語集です。
最初に、グラビアやメンバーへのインタビューなどがあって、そこはいいですけど、私的には、もっとイラストや写真を使って、初学者も楽しく見れるものにしてほしかったです。
 間に出てくる料理は、4種類です。
ジュンジュンの「麻婆豆腐、ニラレバー炒め」、リンリンの「手羽の甘煮、肉団子と青梗菜のスープ」です。
 作ってみましたがおいしかったです。
 私的には、ジュンジュンとリンリンのエプロン姿がかわいいと思ったので、カラーでもう少し多くページを使ってほしかったです。




蒙古語入門―シリア系文字と文法
販売元: 国際語学社

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蒙古語文語文法講義
販売元: 大学書林

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文字遊心
販売元: 平凡社

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最もシンプルな韓国語マニュアル―99のパターンでこんなに話せる!
販売元: アルク

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 この本を韓国語を学習する上で1冊目の本としてお勧めすることはさすがにはばかられるものの、1冊目をやりながら、もうちょっとまとまった(突っ込んだ、ではない)説明が欲しい、教科書は語基式だけど伝統式の説明が欲しいという時には、よくまとまった1冊である。当初の意図通り、優れたノートを見ているような気分になる。

 1冊目にはお勧めできない、といったものの、実は欄外の「ソウルで一言」という1ページ1文の例文集は、これまでのテキストの会話文に十分匹敵する内容と質を備えている(もちろん、こちらの内容もCD収録されている)。

 惜しむらくは、文法書の様に見えるこの本も、実は文法書ではなく99のエッセンスを抽出したものに過ぎないという点である。つまり、引く文法書ではなく(引く文法書としては記述がない事項が結構ある)自由にこれらのパターンが使えるようになるまで覚える、暗記する文法書である。もちろん、これはこれで十分存在価値があるので、ぜひいつか、引く文法書もこのスタイルで書いていただければと思う。




模範中国語会話 初級編・中級編
販売元: 木耳社

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 一見したところでは、極普通の中国語学習書といった印象ですが、読み進めていくと極めて独創的な内容の本です。
 著者の芹沢貞夫氏はたとえ著名な大学教授が書いた文章であろうと、中国人が書いたものであろうと、その欠陥、病気の中国語を遠慮なくズバリと指摘する方で有名だったそうです。

 そういった精神がこの本の中にも随所に見られます。例を挙げれば、文法的には間違いがあったとしても、中国で一般的に使われるような言い回しなどを、著者は「欠陥のある中国語」として排除し、逆に文法的には正しくても一般的には普通使わないであろう表現などが盛り込まれています。本書の第5課で「想不去」と「不想去」はどう違うのか?という解説があるのですが、そこでは、前者は、「想」が「不去」を修飾し、「行かない」ことが強調され、その真意としては「行くまいと思う」というように、「決して行かない」ことに重点が置かれた強い決意を表わし、後者は、「不想」が「去」を修飾しているため、単に「行こうとは思っていない」の意で、時に条件などが変われば「行くことになるかも知れない」といった融通性があるニュアンスを持っている、とありました。実際、中国でこの違いを中国人がどう認識しているのか何人かに確かめたことがあるのですが、「想不去」という言い方は文法的には正しいのかも知れないが、「行きたくない」「行くまい」といった意味ではまず使わないし、聞いたことがないと言っていました。

 こういった意味で非常に独創的と言うか癖のある本なので、中国語入門者、初級者の方にはお薦めしません。ただ、独創的過ぎるという点を除けば、文法説明などは決して間違ったことが書かれているわけではなく、また内容も詳しく書かれているので、中級以上の方ならば上記の点を押さえつつ、こういった考え方、発想もあるのかと中国語に対する違ったモノの見方を教えてくれる稀な本として一読してみるのも悪くはないかと思います。個人的には結構好きな本ではあります。


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