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和書 503702 (8)



CDエクスプレス ベンガル語
販売元: 白水社

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CDエクスプレス ペルシア語
販売元: 白水社

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中東のフランス語(こういうとイラン人は「欧州のペルシャ語、がフランス語なんだ」と反論しますが)ペルシャ語入門書のなかでも貴重なCDつき参考書です。

オンラインを巡ってゆくと英語ネイティブ用の無料音声つき学習サイトはあるのですが、日本語で書かれた発音・文法・ダイアローグを一冊にまとめた本はこれしかありません。
残念なのは、カセット別売だった頃の「エクスプレス」から今日のCDエクスプレスまで中身の改訂が行われていない事。著者もこの点は気になっているようで、近々より詳しくわかりやすくペルシャ語の基礎をまとめた本の執筆を予定しているそうです。

ペルシャ語文字の印刷はかなり小さく(他社のペルシャ語・アラビア語本より小さい)、読み・書きのイロハも省かれています。事前に別の参考書なりオンライン教材でマスターしておきましょう(私はアラビア文字の読み書きドリルとMacOS Xのペルシャ語キー配列・オンラインのペルシャ語タイピングFlashで練習しました)。




CDエクスプレス マレー語
販売元: 白水社

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日本におけるムラユ語ネイティブの教師のパイオニア、Cikgu faridah Mohamedによるムラユ語の入門書です。本格的にムラユ語を学びたい方はこの本から始めることをお勧めします。本書はシーン別対話になっていて、本筋はムラユ語で書かれていますが、すぐ隣のページに和訳もあるので確認しやすく、とても分りやすいです。また、要所要所に文法の説明もしっかりとなされています。彼女は純粋なムラユ語を教えることに熱意を持っています。マレー語とインドネシア語は同じと見受けられがちですが、彼女はしっかりとその違いを教えてくれます。そもそも彼女はJICAでムラユ語を教えていましたが、あまりにも日本人がマレーシアについて知らなかったので日本でムラユ語を教えることになりました。また、マレーシア政府からも委任されています。もし、ムラユ語またはマレーシアに興味を持ったのなら是非この本だけではなく、彼女に会うことをお勧めします。ただ、彼女の講義を聴ける所は限られており、主に拓殖大学、東京外語大学で行なわれいます。東京近郊に住んでないかにとっては厳しいです。




CDエクスプレス ラオス語
販売元: 白水社

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ラオス語エクスプレスは、シリーズの中でもエクスプレスらしくない感じがします。じっくりと取り組む文法書でもなく、すぐに使えるものでもない。もっとすっきり説明ができないものかと思う。いろいろな情報を一冊に入れ込むことに著者の熱意を感じないでもないが、多少ごちゃごちゃした観は否めない。また、最初の発音も「現地では曖昧」といいながら詳細すぎる説明は学習者を見下している印象を受ける。専門用語も専門家以外無用の産物である。文法では、「動詞も形容詞も文法的に同じ」−この意味、何人の人が理解できるのでしょうか?ただ、他に会話用テキストが見つからない現状では仕方がないのかもしれない。




CDエクスプレス 台湾語 (CDエクスプレスシリーズ)
販売元: 白水社

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CDエクスプレス 朝鮮語
販売元: 白水社

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この本がCDなしではじめて出版された頃、朝鮮語の入門書はまだあまり一般的でなかった。朝鮮語を勉強しようとしていた私にとって、この本は嬉しく、すぐに買った。あいさつや短文ばかりの語学書と違って、この本は薄いながらも、自分で言いたいことを応用して言えるような、優れた文例でテキストが作られている。朝鮮語を習ったが忘れたという場合の思い出しや、旅行の際にも大変役に立つ。ただし、語基による活用の説明は珍しいので、他の多くの学習書と並行して学ぶとき多少不便だ。今では朝鮮語の入門書もあふれているが、この本はまずチェックしておくべきである。




CDエクスプレスタイ語
販売元: 白水社

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「1.こんにちは」から始まって「20.日本人と結婚するかもしれません」まで
全部で二十課に分かれています。

それぞれの課は、まず会話があり、単語説明、文法、用法の説明、練習問題で
構成されています。

第一課から十課までは会話部分にカタカナの読みがついていますが、それ以外は
タイ文字のみの表記です。十一課以降は一切読み方はつきません。
単語説明においては、一課から読みがなく、「タイ文字 日本訳」で
記されていますから、タイ文字が読めない人は、CDと一緒に
勉強しなければ、まず何と書いてあるかは分からないでしょう。

タイ文字が読めるとか、毎回CDを聞きながら勉強するという人は
これでもいいかもしれませんが、やっぱりタイ文字が読めない人は、
せめて英語表記の発音記号が併記されている参考書からはじめた方が
良いような気がします。

ちなみに、カタカナでしか読みが書いてないタイプの参考書は、
本だけで勉強しようと思った時に、タイ語の特徴であるイントネーションが
分からないのでお勧め出来ないと思います。ということで
初心者には決して親切ではないと思うので☆2つにしました。




CDブック 耳で覚えるはじめての韓国語単語集 (CDブック)
販売元: ナツメ社

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CDが2枚ついているが、単語だけ読んでいる。日本語の後に単語を読むようにした方が(できれば2回)自分には使いやすい。本の紙質はどうでもいいので、CDを3枚にしてでも吹き込みの部分の充実が欲しい





CDブック+メモ式ベトナム語早わかり (CDブック+)
販売元: 三修社

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同じ三修社から出ている「CD付き ゼロから始めるベトナム語 文法中心」と
同内容の本です。
このメモ式の方が古い本です。間違って、両方買わないようにしましょう。






CDブック韓国語ミニフレーズ7パターン―機内で覚えて現地で使える (CDブック)
販売元: 三修社

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