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和書 503702 (15)



あいうえおで引くハングルひとくち会話辞典
販売元: 南雲堂

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あこがれのあの人にハングルでファンレターを書こう!―Easy hangul 2.5 (Gakken mook)
販売元: 学研

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最近韓流スターにものすごく興味があって、
ファンレターを書きたい!と思っていたのですが、
この本のおかげでやっと願いがかないました!
韓国語の手紙の本はいろいろありますが、どれも
文法の説明がいっぱいだったり、字が小さいので
ハングルが分からない私には難しくみえてしまい、
手が出ませんでした。でもこの本は大きい字で
書いてあるので、私でも書けました!たくさん
例文が出ているのもGOOD!
ユンソナさんとパク・トンハさんのインタビューを
読んで、ペンを取る勇気が出ました。
ファンレターのあて先も載っているので、これも
すごく便利です!
表紙もかわいいので気に入っています。




あっという間に話せる韓国語―1文字からていねいに解説!文法もしっかりわかる!
販売元: 永岡書店

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これまで何冊かの韓国語学習書を購入しましたが、難しすぎたり、丸覚えものだったり、最後まで読みすすことはありませんでした。この本は文法の基本的なことを最低限までそぎおとして説明してあるので、文法理解の負担がありません。例文も短めですので、文法理解をした上で、CDを何度か聞いていれば覚えられます。(このCDの、特に男性の声がとても心地よいです!)
今まで韓国語学習書に満足できなかったという方に、お勧めです。この本で韓国語の基本を押さえれば、応用がきくようになれそうです。




あふれる言語、あふれる文字―インドの言語政策
販売元: 右文書院

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いちばんやさしい韓国語会話入門
販売元: 池田書店

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全5章の構成
1章は,初心者が(文法的なことはさておき)丸暗記でもいいからまず覚えたいと思っている,
挨拶や受け答えなどの 基本的で簡単なフレーズを紹介している。
2章では,ハングルの仕組みと基本的な文法を紹介している。
連音化・鼻音化・流音化等の音韻変化の法則,助詞,用言の活用等も
(完全な説明ではないものの)初心者に必要かつ十分なだけの情報は提供している。
3章から5章は,具体的な場面で役立つ例文を学び,徐々に語彙や言い回しを増やせるようになっている。
特に3章と4章では,すべての例文で,逐語訳が付記されており,
一部の単語を置き換えれば他の場面でも応用が利くように配慮されており,
また助詞の使い方にも馴れることができる。
3章以降は,基本的にヘヨ体で例文が構成されているので,ハムニダ体中心のテキストより実際的だと思う。

そして何より,付属しているCDが秀逸である。
日本文→韓国文,日本文→韓国文と言う具合にテンポ良く録音されており,
何度か聴くうちに思わず口を衝いて出てしまう。
MP3プレーヤを使って勉強したいと思っている韓国語初心者には最適の本である。




いちばん楽しい!ソウル&韓国語 (Gakken mook―とっておき!会話&旅テクBOOKS)
販売元: 学研

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実際にソウルの街を歩いた気分になるほど写真とイラストが満載。
韓国の習慣や食べ物、買物、エステ、韓国ドラマに至るまで幅広く紹介されているので、読むだけでもツボにハマってきます。
会話ができれば旅が数倍楽しくなる!
覚えたての韓国語がどこまで通じるのか試したくなる、新しいスタイルのガイドブックです。

ソウルと韓国語の初心者にオススメします。




いっそイラスト・ハワイ単語帳
販売元: 小学館

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東アジアの列島、大陸にしがみついたみたいな島々、この日本の位置をふしぎに思ったことはありませんか? そして人の顔から見ればあきらかに中国大陸とも、台湾およびさらに南の島々とも、朝鮮半島ともつながっているのに、「中国語」や「朝鮮語」とぜんぜん音がちがう言葉を私たちが話しているのはなぜ? 答えは、「日本語」が音的にはポリネシア言語だということにあると思います。ポリネシア、あれだけ広大な海域に移住する航海術を知っていた人々が、この列島を「おなじみの島々」と考えていなかったはずがありません。ハワイの独特な魅力は、日本列島人のポリネシア・コネクションに深く関係しているはずです。そして本書は、そんなハワイ語の入門として、すばらしいできばえ。われわれにとって発音は非常に簡単なこのことば、その単語の数々を、かわいいイラストとともに紹介してくれます。感動的なのは、雨の名前! カウアイ島ハナレイに降る激しい雨は「カウアロク」、マウイ島ハナに降る雨は「ラニ・ハッアハッア」、わがふるさとヒロに降る雨は「カニ・レフア」。166ページの「ことわざ」にいたるまで、非常にしっかりした内容です。拍手! フラやウクレレといったお決まりのアイテムに興味がある人だけでなく、海が好き島が好きな人なら、だれでも楽しめる本だと思います。ハワイ大学でポリネシア言語学を学んだという校閲者、モアニケアラ木村さんの功績を讃えるべきでしょう。ああ、ハワイに行きたいなあ、




うまくなる!韓国語ステップ50―CDブック (CDブック)
販売元: 明石書店

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うまく話せる韓国語―かんたん図解方式 (かんたん図解方式)
販売元: ナツメ社

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まず、CDの印象ですが、
若い女性がメインなので、聞き取りやすいです。

パート1のまるごと覚える重要表現は、
韓国語のみで、日本語はなく、本を読んでいるだけです。

パート2のすぐに使える入れ替え会話は
基本文のあとに、入れ替えたものを読んでいます。
日本語は入っていません。
例文は、ややゆっくりと読んでくれます。
そのあと、ピンポン!と音が入り、
「話してみよう」が入っています。
こちらはネイティブスピードですが、聞き取りやすいです。

パート3の韓国語の発音はアヤオヨしか入ってません。

トラックは90ありますが、ひとつひとつが短いです。

例文も見開き2ページなので、覚える量が少ないです。
基本的な文法(使える例文)プラス、言いたいこと6つといった感じです。
ハングルも日本語も、字が大きいので読みやすいです。
カタカナのルピは小さくついています。
ゆっくり韓国語をマスターしたい方にオススメできます。

値段は、少し高いかな?と思います。
パート4にmini辞典がついているせいかもしれませんが。

イラストはかわいいし、ワンポイントアドバイスもついています。
内容的には充実しています。

ただ、個人的には色がいまいち気に入らず(黒と青と灰色で構成されていて暗い)
わくわくするような、楽しいなあ〜ってのがない。
繰り返し読み替えなさいと、当然うまく話せるようにはなれませんが
繰り返し読み返したいと思わせる何かが、欠けています。
なので、本としては☆4つでもいいのですが、
個人的な好みで、評価を落としました。
CDはいいので、本屋で中身を確認してから、購入することをオススメします。







おしゃべりソウル (みずうみガイドブックス)
販売元: みずうみ書房

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