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和書 503706 (42)



現代和独辞典 第4版
販売元: 三修社

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携帯ドイツ語・簡易版
販売元: 第三書房

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研究社独和小辞典 (研究社ドイツ語小辞典シリーズ)
販売元: 研究社

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研究社和独小辞典 (研究社ドイツ語小辞典シリーズ)
販売元: 研究社

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遣唐船
販売元: 早稲田大学出版部

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ゲルマンQ―ドイツ語初心者向け雑学クイズ
販売元: アートン

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ドイツ語勉強してます。
文法書とかはいかにも”勉強”で見てるだけで頭いたくなっちゃう。でもこれは、マンガ読んでる気分で「へぇ~」と思えるような、身近な本でした。面白かったです。
知らないうちにドイツ語使ってるんですねぇ~




ゲルマン語読本
販売元: 大学書林

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ゲルマン語学への招待―ヨーロッパ言語文化史入門
販売元: 現代書館

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ゲルマン語の研究を軸にして、ヨーロッパの文化の流れがよくわかる力作です。きわめて浩瀚な情報がまとめられています。ヨーロッパの言語の歴史、文化に興味を持つ人にはとても面白く読めると思います。




言語とその地位―ドイツ語の内と外
販売元: 三元社

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 日本人の国語学者が分析する対象は、日本人同士が内々でしゃべる「日常言語」としての日本語でしょう。母語が英語であるAさんと母語がロシア語であるBさんとが、共通理解言語として日本語を用いて意思疎通するような場合は、かなり希少なケースでしょうし、故に研究対象となるだけの母体規模になりにくいものと思われます。
 「国際語」としてのドイツ語、というのは大抵の人にとっては意外な表現でしょうが、国境線を跨いで欧州大陸の中心から周辺にかけて広く分布し、南北アメリカ大陸、豪州はおろかアフリカのナミビアにまで話者を有するドイツ語にあっては、ドイツ語を母語としない人達がコミュニケーションツールとして、あるいはドイツ語の活字媒体や放送媒体から貴重な情報を得るために利用することが珍しくないようです。
 ドイツ政府、民間団体ともに、ドイツの外で使われるドイツ語に対して並々ならぬ関心と振興援助を注いでいますが、本書はその実態を其界第一人者であるアモン教授が研究した成果の翻訳論文集です。
 




原子力とは何か-チェルノブイリの波紋
販売元: 郁文堂

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