和書 503706 (51)
シュッス・インス・トア!
販売元： 白水社
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シュティフター:ウィーン大学の三人の学生たち
販売元： 郁文堂
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趣味のドイツ語
販売元： 三修社
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主要文型で学ぶ独作文の基本
販売元： 郁文堂
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入門書を一通り終えた方が、ドイツ語作文の勉強をする手軽な本です。大分版を重ねた古い本ですが、価値は未だ色褪せていません。特徴は手のひらサイズの小さな本なのに、説明、なによりも作文の解答の解説が親切なことです。１０つの文型を１０課に分け、ひとつの「例文」が掲げられて、文法な解説があり、１課に１０問、本全体で１００問ほどの練習問題があります。
この本の良いところは、解答が詳しいことです。単に正答のドイツ文が掲げられているだけでなく、その問題のドイツ文を作成するさいの文法的な注意や、語彙に対する予備説明がなされていて、それを読むことによってドイツ語の知識が広げられることです（例：《休暇》には、der Urlaub と die Ferien がありますが、前者は主に勤労者の取る休みを、後者はまず学校の休みを意味し、次に国会や劇場などの場合にも使われるものです）。
ページ数の薄い本なので、全部やりとおすのに苦労しないと思えますし、練習問題全１００問に、上に紹介したような詳しい５～６行の解説が加えられているので、ドイツ語初級の足場を固めるのにも最適な一冊であると思われます。
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詳解 実践ドイツ語文法
販売元： 東洋出版
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詳解ドイツ大文法
販売元： 三修社
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語形論、統語論ともこの上ない説明をほどこしている。いざというときに必要な事項はすべて網羅されている。関口文法の全体と比べると見劣りがするかもしれないが、一冊でこれだけ包括的なものは関口にはない。一冊で文法をすませたい方に向いているかもしれない。しかし、どんな大著でもかかれていないものはある。そこに文法の限界がある。そのことを理解すれば、この文法書一冊でドイツ語を読むのに十分であろう。
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詳解ドイツ大文法 POD版
販売元： 三修社
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詳解 ドイツ語文法
販売元： 大修館書店
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個人的な感想として、という前提で書きます。
ひとこと、ドイツ語の興味をかき立てる本ではありません。
初級で勢いづいたとしても、自分には本当に必要か検討すべきです。
なんだかとっつきにくい文法用語ばかりが羅列されているし、
説明文の日本語も読みづらい。
こういうのって、言語学専攻の学生にはたまらないんでしょうが、
世の中はそれ以外の人間の方が多数派なんですよ？
文法や言語学的なものに偏りすぎで、広範囲な学習者を取り込もうという工夫がまるで見られない。
近年のドイツ語のテキストの多くは、かつてのドイツ語研究者（関口氏など）の著作のように、
長期的な評価を獲得しうるだけのものが少なすぎ。
ドイツ語学習者が減るのも当然だと思います。
・・・さんざん批判を並べましたが、何で持っているかというと、
在間先生の授業で使うので買った、というだけで。そりゃもう昔の話です。
まさか今も使ってないよね・・・？
詳解ドイツ語文法
販売元： 大修館書店
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ドイツ語文法書スタンダードの改訂版。
新正書法にしたがい、章ごとにステップアップして文法項目を学んでいくことができる。
ただし、全くの初学者向けではなく、ある程度のドイツ語学習歴や語学･言語学の素養がある人でないと難しい。文法用語などやや難解であるためだが、中級以上の学習者は、大変興味深く学び、実力をつけることができるだろう。
初級ドイツ語文法練習ノート
販売元： ふくろう出版
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