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和書 503706 (116)



日常ドイツ語基本単語3000(頻度順)
販売元: 芸林書房

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 独検2級の為に購入し役に立った。乗っている単語数(配列はアルファベット順)も多く、難易度のレベル分けもされている(A1-5段階・B1-3・C1-2)。巻末にはドイツ語表記のヨーロッパ地図・人体図(内臓含む)・簡単な現代ドイツ語方言の分布図(地図形式)も備えている。全ての単語に例文が、また大抵の語に派生語が付いているところも良かった。さらに単語には理解を助けるため、対応する英単語も付いている。ここに載っている単語をマスターすれば独検2級程度には十分と思う。 しかし、単語と翻訳は色分けされておらず、赤シートで隠して学習はできない。また、ページ構成も、ドイツ語単語部分と訳語部分という風には分けられていないので、訳語を隠しながら単語を見て練習することができない。そういう点は単語集として少々使いづらかった。装丁・内容ともに丁寧なつくりなので、上級者向けの単語・熟語集も作ってほしい。




日独おもしろ表現
販売元: 白水社

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日独言語構造とドイツ語の諸相
販売元: 鳥影社

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日独口語辞典
販売元: 朝日出版社

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日独交流400年
販売元: 白水社

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日独対照生活会話ノート
販売元: 三修社

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日独比較表現論序説―パラフレーズ翻訳法のすすめ
販売元: 大学書林

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なかなかドイツ語を自然な日本語に、日本語を自然なドイツ語に訳するのは難しいものです。
どこまで意訳しちゃっていいのか・・・。
この本は様々なスタイルやタイプの文章が出ているので参考になりました。
地誌・歴史・文学・随筆・手記・評論・風刺・報道記事・等々
様々なジャンルのドイツ語を一冊で体験することが出来ます。
かなり真面目〜な本で最初から最後まで頑張ろうという
ドイツ語に対する情熱のある方にはお薦めです。
楽して・・・という方には、ちと手強いかも。
でもいい本なんだけどなぁ〜!!!




日独文化人物交流史―ドイツ語事始め
販売元: 三修社

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日独交流史の基礎本。
日本におけるドイツ、また、歴史的事件などの話よりドイツ語・ドイツ文化の受容の話の方に主眼が置かれている印象でした。
日本でドイツ語がどのように学ばれるようになっていったか、日本におけるお雇い外国人、主な来日ドイツ人、については結構詳しいのですが、逆はあまり情報がありません。さらっと流してる感じがします。
ただ、独和辞書の種類・私立の独逸語学校(名前・代表者・所在地など)・近代のドイツ留学生(名前・出身・その後の経歴など)等の情報が一覧表化されていたのはわかりやすくて重宝します。
割と色々な事柄について基本的な情報やソース元を出してくれているので、ここから興味のある素材を見つけるのがいいんじゃないかと思います。
因みに索引はついていません。もくじから引くしかないので、少々使い辛かったです。
参考文献表もありません。代わりに各章の最後に参考文献が注釈として掲載されています。




日本におけるドイツ語教育
販売元: 成文堂

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難訳語中心 日本文化紹介小和独事典
販売元: 朝日出版社

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