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和書 503710 (1)



100万人のフランス語―フランス語を始めよう
販売元: 駿河台出版社

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まさに初心者にはもってこいの入門書です。
入門書ながら、文法もしっかり載っているので、これ1冊で中級レベルまで対応しています。
初心者にも、少し勉強した人にもおすすめです!!




1からはじめるフランス語作文
販売元: 白水社

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白水社の雑誌「ふらんす」の連載をまとめた仏作文の本です。基礎編・応用編・表現編と3部で構成されています。

仏語に限らず、大人になってからの外国語は話せるだけではダメだと考えているので、適当な仏作文の本を探しているときに出会いました。基礎編・応用編の問題の運びはほぼ一般的な初級仏語の単元に沿っていると思います。表現編は仏語らしさをさらにアップさせるための表現をまとめてありますので、英語でいうイディオムの使い方と考えてのぞめばいいと思います。

出題されるフレーズも短く、最初は簡単なのですが、次第に足元をすくわれることが多くなります(笑)。甘くみていると最後まで行き着かないおそれもあります。上達には精進が必要であることを知らせてくれる骨のある本ですが、よい文法書をかたわらに置いて使ったほうがいい時が多いように思いましたので、☆ひとつ引いてこの評価とします。






21世紀フランス語表現辞典
販売元: 駿河台出版社

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この表現辞典は「Dictionnaire de l'anti-faute」という名前の
とおり、著者が長年日本人の学生にフランス語を教えてきたなかで
見つけ出した、日本人が間違えやすい、よく間違える表現を
すべて指摘したものです。 「表現辞典」ということで購入しましたが、
はじめはどうやって使ったらいいのかわからず、早速倉入りし
そうな感触でした。。。 でも最終的に以下のように使っています。

時間のあるときに目次をみて、「jeune fille / fille」という
見出しがあると、普段あまり意識して区別せず使っている2つの
表現に、本当はどういう違いがあるのかしらと確かめてみる、
するとFilleだけで使うと、すこしイメージや意味がネガティブ
なことが多い、ということがわかる。。。へぇ~、そうなのね。。
という感じで。。。 

話したり書いているときなどに、わざわざこれを持ち出して確かめ
ながら話す、書くというよりも、普段の時間のあるときやベッドの
脇に置いておいて、どこでもいいから読んで、普段の勘違い、
誤りを確認するという感じの方が使えると思います。 

一つ難点をいうと、説明が言葉たらず、不親切なところがあって、
例えば一つのセクションで「Le prix est cher とかle prix est
haut とは言わない」と一言書いてあって、読んでいるほうとしては、
「じゃあ、どう言ったらいいの?」と疑問が解けないままになり、
仕方なく読み続けると、かなり後のほうで「le prix est eleve」
(アクサン無し、あしからず)と出てくる。一言「こうは言わない」
などという指摘をしたあとは(何ページ参照のこと)などという
フォローがあってほしいなと思いました。 

ということで、いい本ですが、星ひとつ下げて4です。 




250語でできるやさしいフランス会話
販売元: 白水社

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2級攻略仏検問題集
販売元: 駿河台出版社

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3日でおぼえるフランス語
販売元: 學生社

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3段階チェック式 フランス語トレーニング・コース
販売元: 白水社

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フランス語初心者の方のためのテキストです。
イラストやカラーもない為淡々と問題を解くので、
飽きっぽい方にはむかないかもしれません。
しかし、要点はきちんとおさえてありますし、練習問題が
3パターンありますので理解も深める事ができます。

着実にフランス語文法の知識を深めたい方にお薦めの参考書です。




3段階チェック式 フランス語トレーニング・コース
販売元: 白水社

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本書は、文法事項について分かりやすく説明することで理解を促すという
よりは、徹底的に問題を解くことで「身に着ける」ことを目的としていま
す。

仏語についても、書店には多くの本がありますが、そのほとんどは「読ん
で理解する」タイプの内容になっているようです。それらは確かに分かり
やすく説明がなされています。

しかし、多くの方が経験されているように、「理解すること」と「身に着け
る」ことは必ずしもイコールではありません。「理解」したつもりでも、実
際に問題を解いてみたり、会話をしようとしたときに、中々うまくいかな
いということはよくあることだと思います。

その点について、本書は、見開き1ページにつき、3ページの問題が用意
されています。それをこなすことは少々大変ですが、「身に着ける」ために
は多くの問題を解きながら、自分で考えることが何より重要な作業になり
ます。ですから、本書は、とても実用的で勉強をするための本だと言える
でしょう。

とはいっても、文法事項の説明はとても簡素で、読者をひきつけるような
叙述は一切ありません。必要最小限の知識しか書いてありません。

なので、全くの初学者の方は、フランス(語)について書かれた新書のよ
うな「読み物」でもって、フランス語とはどんなものかについて知ってか
ら、本書でトレーニングするのが効果的でしょう。「読み物」としては、小
倉博史「文化と歴史で学ぶフランス語」を薦めます。

因みに・・・
外国の語学の本(英語なら「Grammar in use」・仏語なら「Grammaire
Progressive Du Francais」)を見てみると、説明の量に比して、問題の占
める割合の方が多く、問題を解くことで「考え見につける」という姿勢が一
般的だと思います。

分かりやすい説明はありがたいことですが、ともすると叙述を暗記するだ
けが勉強なのだと錯覚してしまいます。最低限の知識でもって自ら考える
(ことが大切ではないでしょうかその過程では、辞書等で自ら調べる作業
もとても重要です)?もしそうだとすれば、本書はトレーニングについて
最適と言えます。




500語でできるフランス語会話―わずかな単語で自由に表現する法
販売元: 評論社

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ちょっと時代が古いけど、基本的な単語でを使いつつ、実はけっこう上級的なこともさりげなく書かれています。たとえば、状態の動詞、行為の動詞(アスペクト)のこととか。
etre marie は「結婚している」状態を表し、se marier は「結婚する」などなど。
ひとつの単語の背景についても説明が書かれています。




60歳からのフランス語入門 (60歳からの外国語入門シリーズ)
販売元: 三修社

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