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和書 503710 (59)



旅で入門 フランス語―コミュニケーションの発想を変えよう
販売元: 大修館書店

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旅の会話集〈3〉フランス語・英語 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

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旅のフランス語会話辞典
販売元: ナツメ社

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旅のフランス語会話辞典 これだけで大丈夫!!
販売元: ナツメ社

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巷のフランス語 1 (1) (大学書林語学文庫)
販売元: 大学書林

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大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語
販売元: 東京図書

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とにかく読みやすい。
わかりやすい、よく噛み砕かれた文章なので、すぅと頭に入っていく。
そして、案内役の竹蔵(カエルくん)とバルテズ(白クマくん)が印象深い・・。
neとpasで挟まれて『オレを否定するな~!』と言う竹蔵の絵はきっと誰の頭にも絶対に残るだろう・・。
これで否定形は絶対に忘れられない!
例文も面白いから楽しく学べる。
『大学1.2年生のための』とあるが、ちょっとフランス語をやりたい人なら誰にでもきっと役に立つだろうと思う。




大学1年の仏和辞典
販売元: 朝日出版社

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~これからフランス語をやってみようという私にとってはピッタリの辞書です。
「変化形のまま引ける」入門用辞書、と帯に書いてあります。
フランス語は挨拶ぐらいしか読めないけど、何が書いてあるのか知りたいって時にすごく役立ちました。
例えば、「travaillant」は他の辞書には載っていないのでなんとなく勘で訳していたんですが、この辞書にはちゃんと"tra~~vailler 「働く」の現在分詞"と書かれていました。
変化形なんて何も知らないぐらいのレベルの人で、ちょっとだけフランス語の意味を調べたい人にはオススメだと思います。
ただし、ポケットサイズに7000語ですので文例はほとんど載っていませんし、本格的な勉強を始めようという人には物足りないでしょう。~




パリの憂鬱 (大学書林語学文庫)
販売元: 大学書林

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詩人と共にパリを歩くような風情のある散文詩集。ただ散文詩集というよりは、現代的な感覚で言うと「エッセイ」に近い感じです。
パリのパサージュ-というと聞こえはいいですが『路地』や公園といったお金のかからない場所(笑)を、不満と才能に満ちた詩人と一緒にそぞろ歩く、といった趣です。

やはりボードレールの本領は厳密な詩的規格に縛られた『悪の華』ではないかと思いますので、この『パリの憂鬱』は息抜きのような感じで気楽に読むくらいでちょうどいいのではないでしょうか。
『悪の華』を熟読していた人には、おもわずニヤッとしてしまうような内容もあります。

天才詩人ボードレールの、ぼやきに満ちた日常が見れて楽しい作品です。☆は3つにとどめました。




大学生のためのフランス語―文から文章へ,模倣から創造へ,読解から表現へ
販売元: 駿河台出版社

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ダミアンドームの24時間使えるフランス語―1日24時間分のストーリーで生きたフランス語を!
販売元: 自由現代社

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朝起きて、学校へ行って、帰りにデパートでお買い物、夜はボーイフレンドとデート、真夜中のパーティー、帰りに事故と遭遇・・と日常生活の生きた会話がいっぱい詰まった本です。
よくフランス映画で聞くような、学校で習わないくだけた表現もいっぱい出てきます。フランスで生活してみたいと思っている人にオススメです。

初心者には難しいので中級者以上の方におすすめします。


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