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和書 503710 (90)



フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本
販売元: ナツメ社

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イタリア語、フランス語を学んで最近スペイン語を始めたので購入しましたが、ショックでした。イタリア語の間違いの何と多いこと!ちょっと見ただけでも、基本の不定冠詞の複数型や”さようなら”という意味のアリベデルチの綴りや、riuscireという動詞の活用型や・・・とにかく多すぎます。これを見てイタリア語を学ぼうとする人にはおすすめできません。この参考書を作った先生には、どうか見直して頂きたいです。




フランス語I (’02) (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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フランス語I (放送大学教材)
販売元: 放送大学教育振興会

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フランス語、意味の散策―日・仏表現の比較
販売元: 大修館書店

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フランス語へまっしぐら
販売元: 駿河台出版社

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フランス語への新しい橋
販売元: 第三書房

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フランス語へのはじめての旅立ち
販売元: 駿河台出版社

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フランス語を12の3
販売元: 白水社

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フランス語を12の3
販売元: 白水社

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フランス語の発音規則、動詞の活用、受動態、仮定法など、文法の説明が例文とともに勉強できます。巻末にはこの本で必要な語句の辞書もあるので便利。第2外国語として勉強するのに最適。




フランス語を1、2の3
販売元: 白水社

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良くできた教科書だと思います。新装版ではCDも付きました。以前は、CDは別売で、合わせるとかなり高価でした。それでも買う価値はありました。一般教育のフランス語の入門用に作られた教科書で、(たぶん)長い間、評判のよかった教科書だと思います。図書館で10冊以上、教科書を見てみましたが、これが一番読みやすく、説明も多すぎず少なすぎず適切な量だと思います。形式は対話式ではなく、例文が1つあって、それに解説や応用問題が付いて見開き2ページにまとめてあります。簡単な辞書が付いていて、単語帳としても使えるし、強力な索引の役割も果たしています。

私は学校にいかずに勉強しているんですが、文法事項(語順や、性や数の一致や、再帰動詞と助動詞が組合わさる時の規則など)がいつもあやふやなので、清岡先生の単語帳や、久松さんの単語集と動詞活用の本などを見ていて、「おや?」と思った時(ここにあげた3冊の本には文法の決まり事が書かれていないので)開くとたいてい「なるほど」と納得させてもらえます。他にもいい教科書はあると思いますが、この教科書も「持っていたら使える」教科書です。


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