和書 503714 (6)
しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)
販売元： ベレ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
先達の方々のレビューを見て頂ければ分かるとおりに、本書に贈る言葉は称賛以外の何者もないと言えると思います。まぁ私自身、皆さんのレビューを参考にして、この本を購入して良かったと感じていると言うことです。
私はイタリア語未経験で読み始めたのですが、類書にはない充実性と分かり易さです。私の経験から、イタリア語初めての方に是非!と言えると思います。
しっかり身につくイタリア語トレーニングブック (CD book―Basic language learning series)
販売元： ベレ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「しっかり学ぶイタリア語」で文法をひととおりやったはいいけど
練習量がいまいち足りず、なかなか身につかない。
かといって「イタリア語練習問題集」はなんだかつまらない。
そんな人が（私も含め）待ちに待った、練習問題がいっぱいの本です。
「しっかり学ぶイタリア語」とセットで勉強すれば、かなり文法事項の定着が図れると思います。
![]()
しゃべりあーも イタリアー語(ノ)
販売元： 東洋書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すぐにつかえる日本語‐イタリア語‐英語辞典
販売元： 国際語学社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なかなか訳しにくい言葉などが載っています。日本語や英語を見て、どういう意味・ニュアンスのイタリア語なのかすぐに分かるので便利です。私がイタリア語を勉強し始めたときにも、もの珍しさからこの本に手を伸ばしました。
実際に‘辞書’として使ったことは少なかった、というのが現状です。‘辞書’として使うよりも、暇な時間にパラパラとめくってみる、というような使い方が一番いいのではないかと思います。‘マメ知識集’みたいな感覚かな・・・
また意外にこの本は分厚く、内容は充実しています。イタリア語の本を買って、余裕があれば買ってみたい本ですね。
![]()
すぐに使えるイタリア語会話―スーパー・ビジュアル
販売元： ユニコム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イタリア語は初心者ですが、最初から文法事項がいろいろ説明してあるテクストだとめげてしまうので、この本でまず基本的な言い回しを押さえている最中です。これまで別の言語を学習してきた経験上、いきなり文法に入るよりも、まずは学習対象となる言語の雰囲気に多少時間をかけても慣れ、できれば多くの例文を丸おぼえし、文法の構造や規則をぼんやりと自分で推測してから、その後で文法書に入っていくと、文法学習が一種の答え合わせのように楽しめるので、それほど苦にならず、上達が早いと感じています。その意味で、この本にはそれぞれの基本的な言い回しについて主語や目的語を変えた複数のバージョンが記載されていて、また本の作りが、文法構造を自分で推測しやすいようにできているので、学習言語にまず直接に馴染むのに、とても良い本だと思いました。いずれ余裕があったら、スペイン語のほうもチャレンジしたいな、と思っています。
![]()
すぐに役立つはじめてのイタリア語 (NHK CDブック)
販売元： 日本放送出版協会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すぐ使える!短いイタリア語表現2009
販売元： 実務教育出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜ言葉は変わるのか―日本語学と言語学へのプロローグ
販売元： ナカニシヤ出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『ふしぎな言葉の学』に続いての同じ著者による本です。前作と比べるとやや、重心というか、スタンスが日本語に関しての観点であり、文化的側面から日本語を見ることもできました。「現在の日本語は乱れている」とか、少なくとも「昔の日本語とは違ったものになっている」という意見が多いですが、日本語が変った原因、意味などが前作とあわせて見れば、より一層理解しやすいと思います。
『ふしぎな言葉の学』よりも日本に関する論述が多く感じて、言語学や日本語学への入門書として具体的な例が多く、読みやすいと思いました。
「ねこ式」イタリア語会話
販売元： 三修社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
フランス語のほうが猫らしかった気はするし、二匹目のどじょうねらいは明らかだけど、でも絵が素敵で会話もシンプルながら実践的。絵を見るだけでも楽しめるので、猫好きの友人のギフトに喜ばれています。個人的にはフランス語のほうが雰囲気がよい感じはしますが、イタリア語を学ぶ方で猫が好きならば非常に楽しめるでしょう。
![]()
はじめてのイタリア語 (CDブック)
販売元： ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イタリア語の基本語彙や基本文法を知っていると限定したならば
「それなり」に使えると思います。
ですがこの本は致命的な欠点があります。
それは、
１.本文の文法的な解説が全くないこと
２.覚える気力をなくすほどの語彙がビッシリと書かれていること
の2つです。
絶対に覚えられないほどの膨大な量ではないものの、これは内容的に
ハッキリ言って、全然「はじめての」語学本ではありません。
例文をただ集めて、「さあ覚えましょう」その構造も知らないのに
覚えられるワケがありません('Д｀;)
この本は入門書を目指したはずが、イタリア語の全てを盛りこもうとして
内容を充実させるために、「頑張りすぎた」のでしょう。
本文とは離れた、文法の解説はなかなかなのでそれだけに惜しいです。
ちなみに同じシリーズでもドイツ語やフランス語は結構いいです。
本文の文法にも触れてますし、無理に語彙を増やそうと思っていないので。