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和書 503714 (24)



メモ式 イタリア語早わかり (CDブック+)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






辞書なしで学べるイタリア語の最初歩 (CDブック)
販売元: 三修社

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本の題名は「最初歩」としておきながら、かなり詳しいことまで解説されています。今からイタリア語を学ぶぞ!、という人には少し説明文が多いかもしれません。例文が豊富にあり、分かりやすい表を多用しているので、これを何回も読めば、イタリア語が身につくでしょう。CD付きとも書いてありますが、あまり期待しないでください。本の中でのイタリア語の文を読みあげるだけですから(というか、ほとんどの本はそうですけども)。でも発音やイントネーションなどの基礎から固めていきたい人にはいいと思います。この本だけで勉強しようとすると、少し嫌気が差すと思うので、セカンドとして使えばいいと思います。




ステップ30 1か月速習イタリア語 (CDブック)
販売元: 日本放送出版協会

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今まで何冊のイタリア語会話の教本。フランス語の教本で挫折してきたことか。
今回はリベンジでこの本で1からやり直し。
とても分かりやすい説明なので、理解しやすいし、納得して次のステップに進める。
そして次に進むのが楽しい。今まで数日で挫折してきたのは、教本との相性だと痛感。
独学でも、どうにか簡単なイタリア語を理解できそうです。
さすがに30日では、すべてを覚えることは出来ないと思うけど、
楽しく進んで行けるから、今まで一言もイタリア語を話せない人にはオススメ。





入門を終えたらもっとしゃべれるイタリア語―NHKラジオイタリア語講座 (CDブック)
販売元: 日本放送出版協会

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イタリア語の日本人学習者向けテキストはほとんど初級者向けか上級者向けで、中級者には物足りないか、上級すぎるという状況でした。

このテキストはそういった中級者向けにピッタリだと思います。
取り上げられている会話の内容もナチュラルで、繰り返し聴いていても苦痛じゃありません。
私はNHKのラジオ講座時代に必死に録音して繰り返し聴いていました。
(私がラジオ講座をここまで聴いたのはこの講座くらいです。)
ただ、AMラジオということで音質も悪く、書籍化を熱望していました。
実際、書籍化されたということは、人気も高かった講座だったんだなあ、と改めて感じました。




メモ式 イタリア語早わかり (CDブック)
販売元: 三修社

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ジォット,ブルネッレスキ―美術家列伝〈1〉 (大学書林語学文庫)
販売元: 大学書林

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西洋美術史を勉強すると必ず出てくる、ヴァザーリの「美術家列伝」。ジオットが師チマブーエと出会い修行を積む場面など大変興味深く、また、ジオットやブルネレスキの人となりが伺える逸話も多く、美術史が好きな方必読です。イタリア語との対訳・注釈付きなのでイタリア語入門書としても楽しめます。




ハンディ 辞書なしで学べるイタリア語の最初歩
販売元: 三修社

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ハンディ 辞書なしで学べるイタリア語の最初歩
販売元: 三修社

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辞書なしで学べるイタリア語の最初歩
販売元: 三修社

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イタリア語の最初歩とうたっている通り、一番最初のとっかかりとして
最適な本です。
全ての単語に読み方がふってあり、逐語訳もついていて使いやすいです。
CDも聴きやすいですし、各課の最後の会話の内容も凝っています。

しかし、練習問題がないために、この本一冊で基礎的知識は完璧、とまでは

いきません。また、解説してある文法内容もごく簡単なものです。
よって、イタリア語にはじめて挑戦する方にはお勧めですが、
少しでもかじった方はより詳しいものをお勧めします。




辞書には書かれていないことばの話 (もっと知りたい!日本語)
販売元: 岩波書店

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 辞書と文法書があれば、言語の理解と表現ができるわけではない。そのためには、本書のような解説・手引き書が必要とされる。しかし、日常の言語生活は、そんなに杓子定規に、厳密になされているわけでもなく、とくに日本語はあいまいに使われている。
著者は1970年代から「文法現象の分析・記述に役立つような辞書の記述」を主張してきたようである。本書は動詞に限ったものになったが、ある程度まとまりのあるものになったと著者は言っている。一例を挙げる。
「湯を沸かす」はおかしいか、の問題…「水を沸かす」=水を(湯に)沸かす。即ち、この「水」は〈消滅の対象〉と呼ぶ。これに対して、「湯を沸かす」=(水から)湯を沸かす。即ち、この「湯」は〈結果の対象〉と呼ぶ。このように、どちらが正しいの問題ではなく、どちらも文法的に成立しうることになる。 
「服を汚す」の場合…服は汚れても服として存続し、状態だけが変化する。「服」は〈変化を担う対象〉と呼ぶ。
「セーターを編む」「毛糸を編む」の場合…「セーター」は〈結果の対象〉「毛糸」は〈変化を担う対象〉どちらも文法にかなっている。このように、動詞の表す語義のタイプによって、対象の名詞の意味的特徴も決まってくる、と述べられている(雅)


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