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和書 503718 (2)



ALMOHADA DE HIERBA―草枕(スペイン語版)
販売元: 現代企画室

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AMISTAD―友情(スペイン語版)
販売元: 現代企画室

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Aspectos de Hispanoamerica
販売元: 白水社

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BBC使って楽しむ旅会話 スペイン語
販売元: 三修社

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BBC旅まるごとスペイン―ガイド+旅行会話 (The all‐in‐one language and travel guide)
販売元: 三修社

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CD BOOK はじめてのスペイン語 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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▼1頁あたりの情報量が少なすぎます。文法説明を十分詳しく書き込むだけの紙幅があるのに、どうしてこんな風に内容の薄い編集にしたのでしょうか。

▼例えば接続法の説明が全く足りません。規則動詞の接続法現在形は直説法現在形の一人称単数形から語尾の-oを取り去り、決められた語尾をつければ出来るのですが、そうした文法規則についての説明が全くありません。スペイン語では英語以上に命令形を使う場合が多く、この接続法現在形が使えないと、親しくない第三者に何かを依頼することが出来ません。

 同様に接続法過去形も、直説法点過去の三人称複数形から-ronを抜いて決められた語尾をつければ出来るということも全く説明されていません。(頁数がほぼ同じの「教養のためのスペイン語」(大修館書店)を見習ってほしいものです。)文法を知らずに外国語を丸暗記で学ぶことがどれほど苦痛を伴うかということを考えると、この本はやさしさが足りないといえます。

▼わずか180頁余の本に、「スペイン語の基礎をきちんと学ぶ」と「旅行で使える日常会話文を身につける」という二つの目標を担わせたために、虻蜂取らずになっています。最後にスペイン語の諺まで載っています。この程度の頁数の「はじめてのスペイン語」にしては欲張りすぎでしょう。

▼付属CDの吹き込み者はネイティブのスペイン人ですが、読み方にくせがあります。単語と単語の間を明確に区切って読んでいるので、会話で耳にするスペイン語とは異なります。入門者が聞き取れるようにと意図的にそう読んでいるのでしょうが、実際のスペイン語は単語と単語の間が連結して聞こえるので、こうした読み方がかえって学習を妨げることになると思います。こうした読み方をするのなら、せめて通常スピードで読んだ場合も併せて吹き込んでおけば親切だったでしょうに。




CD BOOK はじめてのポルトガル語 (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社

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CDには日本語、ブラジル語、ポルトガル語、の順に再生されます。耳に慣れてくると、よい感じです。ブラジルとポルトガルの両方の国の方が録音に参加されています。基礎的な文法知識と豊富な例文です。今は耳になじませているところですが、だんだん耳に心地よくポルトガル語が聞こえてくるようになりました。私の場合は文法は他で習っていることもあり、いろいろな種類の例文をできるだけ多く聞く必要があったので、副読本として役に立ちました。例文だけでなく、短い文章もあり、CDにも録音されています。巻末にはミニ辞典と、基本動詞の時制の変化表が記載されています。質問券がついていて活用できるようです。




スペイン語会話パーフェクトブック (CD book)
販売元: ベレ出版

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全部で2850の例文が、挨拶する、買い物、食事、誘う等に分類されて日西対照で書かれている。それに加えて、簡単な解説(ポイント)や拡張語彙がところどころにある。文章は短いものがほとんどで、接続詞を使った複文はほとんどない。
CDは2枚組で、スペインのスペイン語を話す男女が例文をどんどん話すというスタイルで収録されている。途中には解説も日本文もない。短い文で少しずつ違う文を続けてたくさん載せているため、本を読んでいるとくどさが感じられて疲れる。しかし、これをCDで聞き、真似をして発音してみると少し違った感じがある。パターン・プラクティスで擬似的な置き換え練習をしているような感じになる。このため、外国語練習法としてのパターン・プラクティスの功罪がそのまま本書とCDについて成り立つ。「功」は繰り返しをすることで、自然に文章が口をついて出てくるように頭と体の回路ができあがり、滑らかにしゃべることができるようになる。「罪」は単調さで、学習者は時には機械になったような気持ちにさせられる。
ただ、本書をパターン・プラクティスの教材と見ると少し徹底が足りない。基本文型と変化させる部分をきちんと分けるほうが効率的に練習することができるはずだ。さらに、場面に応じた会話の部分(例えば旅行の章)では、やや通り一遍な表現が続くことになり会話のフレキシビリティーを増加させるような構成にはなっていない。
本書は全体的に徹底を欠いた分、中途半端となってしまい損をしている。おそらく、本書の一番良い使い方は中級者がCDを使いリピーティングやシャドーイングをすることではないだろうか。しかし、本書だけではスペイン語の運用能力を大きく高めるのは難しく(効率が悪い)、別の勉強も並行してやらないといけないだろう。




CD BOOK ポルトガル語会話フレーズブック (CD BOOK―Phrase book)
販売元: 明日香出版社

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著者が、ポルトガル在住なので、数少ないポルトガルのポルトガル語を扱った本だと期待したのですが、裏切られた感じです。あと、文法や発音の解説は皆無なので、これ一冊で安直に片言で喋ろうと思った私には、全く役に立たない代物でした。
例文は両方載せてくれているし、カナで両方の発音を書いてくれていますが、CDはほとんどがブラジル人の録音です。
フレーズは確かに多いですが、単語を置き換えて応用するようにはなっていません。
ある程度、ブラジルポルトガル語を学んだ人が、実戦用に購入するのなら意味があるでしょうが、それだったら他書もあるし、この先生がわざわざこの本を出した意義がわかりません。
ポルトガルに特化してほしかったです。




CD‐ROMで学ぶ初級スペイン語―CD‐ROMでスマートにスペイン語を学習!
販売元: 朝日出版社

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