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和書 503718 (47)



スペイン語学論集―寺崎英樹教授退官記念
販売元: くろしお出版

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多彩な論文がこれほど手軽に読めるとは、、、
執筆陣も信用のおける方々ばかりで、内容も濃密。
スペイン語の本質に迫るのに役立つ本です。
初学者には不向きです。




スペイン語っておもしろい
販売元: 文芸社

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帯に「楽しい語学&ガイド本」とあったので、
スペイン語独学初心者の私は購入してしまいましたが、
学習本でも旅行ガイド本でもありません。

「へぇ〜」というようなスペイン語にまつわる著者の話、
スペイン単語を、オヤジギャグの様なゴロで書き並べてあったり、
果てにはクイズまであったり。
スペインやスペイン語に興味がある人や好きな人には、
息抜き本として楽しめるとは思います。

気を付けたいのは、この本、大きいです。
B5より大きくA4より小さいサイズです。
その上、ハードカバーですから重たいです。
通勤時に持ち歩いて読もう…と思っていた私は涙しました。(・_・、)





スペイン人が日本人によく聞く100の質問
販売元: 三修社

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スペイン人が日本人によく聞く100の質問
販売元: 三修社

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スペイン人が日本人によく聞く100の質問 (+CD)
販売元: 三修社

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日本の様々な面についてどのようにスペイン語で説明するかをまとめたものである。書かれている内容のほとんどを収録しているCD2枚付き。

しょうがないことかもしれないが、題名には文句を言いたい。スペイン語を使うのはスペイン人だけではないからだ。人数だけの勘定ではスペイン語を話す者の内、スペイン人は10数パーセントにすぎない。

この手のものは本シリーズ以外にも英語ではかなりあり、経済、政治、文化などに分かれてかなり質の高いものもある。スペイン語では残念ながら類書はあまりないようだ。

本書の内容については、著者がはしがきで述べているように、著者の個性が強く出すぎているようだ。具体例は省くが、もう少し一般的な説明のし方があるのではないかと思ったものもかなりある。

おそらく、これは編集の問題なのだろう。あるいは、書く内容については必ずしもスペイン語の専門家にこだわる必然性はなかったのかもしれない。

CDの録音は少しゆっくりすぎる気がする。もう少し速く、滑らかにしても本書の読者のレベルではこなせるし、効率的だ。

類書があまりないので必要な人はいると思うが、内容的にも、コンセプトにしても全体的に古さが目立ってきており全面的な書き換えをするべき時期にある。




スペイン人はこう話す!―気持ちを伝える視覚表現150
販売元: 芸林書房

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スペイン・ポルトガルの文字と言葉 (世界の文字と言葉入門)
販売元: 小峰書店

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スペイン語 (フリーウェイ)
販売元: ナツメ社

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スペイン語+英語―ひとり歩きの旅行会話集
販売元: ナツメ社

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スペイン語―スペインを旅する (トラブラないトラベル会話)
販売元: 三修社

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 なかなかよくできた本だと思います。旅行で遭遇するであろう基本的な場面の300余りのスペイン語例文が掲載されています。とても勉強になりました。

 付属のCDに吹き込まれているスペイン語はとてもゆっくりしていて、少々遅すぎるのではないかと思うほどです。単語ひとつひとつを明瞭に発音するあまり、単語間が少々離れてしまっていて文章としては不自然な読み方に聞こえるかもしれません。ですが初心者の発音練習には適当なスピードでしょう。

 ひとつ提言があります。スペインに旅行に行くことになったので片言のスペイン語を喋れるようにと思ってこの本を買うのはやめたほうがよいと思います。この本には文法説明が全くのっていないからです。文法知識は外国語習得の最短コースを行くための道具です。文法を身に付けないまま外国語の文章を音だけ丸暗記するのは非効率的ですし、第一とてつもない苦痛を伴うと思います。ですからスペイン語入門書で文法の勉強してからこの本に挑戦することをお勧めします。ちなみに「CDレッスン 驚くほど身につくスペイン語」(ルイス・セボジャダ著/高橋書店)などがお勧めです。

 スペイン旅行には間もなく出発するので、文法の勉強などと悠長なことをしている時間はないという人は、せいぜい挨拶言葉とトイレの場所を尋ねる疑問文だけ覚えておけば十分でしょう。この本の例文を丸暗記して郵便局までの道を尋ねたところで、相手のスペイン語による返答はまず聞き取れないでしょう。そもそも行き先の国の言葉を身につけてから旅に出る義務などないのです。言葉が出来るにこしたことはない、という程度の気構えで海外旅行はよいのです。

 この本は良く出来ています、しかし使い方を誤ると高い買い物になるから、やめたほうがよい、というのが私の提言です。


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