和書 503718 (49)
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セルバンテスの仲間たち―スペイン語の話者の歴史
販売元： 柳原出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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先生のいらないスペイン語
販売元： 南雲堂
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ゼロから始めるスペイン語
販売元： 三修社
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帯に「中身が違う！」と書かれているとおり、まさに中身が違う！ これだけいい加減に書かれた語学書はお目に掛かったことがないし、どの言語に関してであれこのような体験はこれっきりにしたい。著者は某短大の学長まで務めた（ご存命であれば）相当に年齢の高い方であるが、経験に寄り掛かって３日で仕上げた書き殴り本としか言いようがない。
三修社と言えば手堅く語学本を出している出版社のイメージが強く、ブランドに惹かれて購入してしまったが、良識を疑わせる結果になってしまった。渡された原稿を読んで編集者も絶句したのでは。高名な方ゆえ、ボツにすることもできず･･･ 総じて、まだ書き飛ばしていない若手女性の手になる語学書のほうが、ガンバリの跡が見えるものだ。
手書きの赤字で注を加える趣味の悪さは好みの問題なので問わないとしても、説明は粗雑でわかりにくく、例文は短すぎて読解力は養えず、同じ単語の繰り返しばかりで語彙力はつかない。安普請の本など無視しておればいいのだが、宣伝文句に踊らされてしまう読者のことを考えるとレビューを入れておかざるをえなくなった。
ゼロから始めるスペイン語チェックテスト
販売元： 三修社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
結局、語学はある程度、練習問題の量をこなさない限り初級レベルはクリアできない、と気付いた人のための本です。
問題集でありながら、簡単な文法説明が「書き込みメモ」のように書かれてあるので全くの初学者でなければ、取り敢えずこれ一冊だけで電車の中でも自習を進められます。
他の入門本を何冊か買っては挫折、を繰り返してきましたので、この「テスト」の元テキストは敢えて買いませんでした。が、地道に練習問題を続けること１ヶ月、やっと「これ一冊頑張れば」の本に出会ったと思っています。
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ゼロから始めるブラジル・ポルトガル語―文法中心
販売元： 三修社
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初心者が文法のみを勉強したいというのならお勧めです.
ですが会話も覚えたい人には不向きです.
ポイントもおさえていていいのではないでしょうか？
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ゼロから話せるスペイン語―会話中心
販売元： 三修社
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この入門書は次のような欠点があります：
①スペイン語では動詞が多様な活用をしますが、この本では未来形と接続法現在形、そして接続法過去形が取り上げられていません。接続法はスペイン語では命令文で当たり前のように使われることが多い文法項目ですので、これを使いこなせないと他人に何かを依頼したりすることが出来ません。
②「いろいろな表現」というくくりに「今日は何日ですか？」「今日はどんなお天気ですか」といった、会話で頻繁に使う表現をまとめています。しかしこうした表現に関する文法説明が非常に大雑把もしくは皆無なので、理屈ぬきにとにかく丸暗記してね、というのが著者の基本姿勢のようです。文法説明があったほうが「理屈で覚えられる」ので効率的ですし、そもそも応用がきくはずですから、私は著者のような姿勢には賛成しかねます。
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速修スペイン語会話
販売元： 金星堂
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対訳スペイン語詳解
販売元： 東洋書店
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トピックがそれぞれ、対訳の日本語部分を読むだけでも面白いと思えるほど機能的、知的な内容です。２８あるうちのどのトピックにおいても表現や語彙など勉強になったのですが個人的には、第一章「案内と注意」の中の「保護標章 Los signos protectores」のかたい文章、そして第5章「外からの日本」の中の「インカ日本人説 La tesis del inca japones」などが気に入りました。他にも「地域社会と言語」、「チチカステナンゴ」「ある孤独な生涯」など、大学院スペイン語科受験にも役立ちそうだと思われるトピックもたくさんあります。このように多様なトピック、そして何より横に書かれた語句解説の大部分がスペイン語の基本語によって説明されているので、辞書をいちいちひく必要もなく分かりやすく理解でき、使い勝手が良いです。ぜひお薦めしたいです。
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高瀬舟(スペイン語版)
販売元： LUNA BOOKS
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武田とSHEILAの"イージースパニッシュ"―世界一カンタンなスペイン語会話本
販売元： 学習研究社
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見たことある二人が表紙の帯に載っています。
かたちは他のイージーシリーズとと同じサイズ。
見やすいし、使いやすい。
元サッカー選手の武田修宏さんが中心なだけあって、サッカーで使える言葉も載っている。
もうひとりのSHEILAさんはキューバ出身で、中南米の情報もいっぱい。
お二人はいい組み合わせだと思います。
スペインに興味がある人よりは、中南米に興味がある人向きの本だと思いました。