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和書 503718 (53)



デイリー日西英3か国語会話辞典
販売元: 三省堂

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デイリー日西英・西日英辞典
販売元: 三省堂

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財布にお金がないけれどスペイン語の辞書がないと友人と会話できない、そんな時に値段の安さに惹かれて買ってみました。
フリガナ付きが初心者にも嬉しかったのですが、和西の部分に余白が多いのと西和部分の少なさが気になりました。

あまり実用的ではないですが値段の安さと見やすいレイアウトと軽さに星3つです。




デイリー日葡英・葡日英辞典
販売元: 三省堂

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ネイティブスピーカーが欲しがるくらいだから、いい辞書なんじゃないですかね?

電子辞書を探すと、ポル語に対応している機種は『ユニバーサルウィング』しかありません。(スペ語はあんなに多いのに!)


私は愛知県在住です。職場にブラジルの方も多いです。毎週日曜はブラジル人の教会に通ってます。
信徒さん50人くらい全員ブラジル人で、当然、聖歌も説法もぜーんぶポルトガル語ですが、
そんな環境に唯一の日本人が5時間以上も一緒にいれるのは、この辞書がそれなりに実用的だからなんじゃないでしょーか?
(まぁ、ブラジル人の半分くらいの方が日常生活レベルの日本語で話せるのも大きいですね)


この辞書を指差しながらブラジルの方と会話するときのポイント
・漢字にふりがながあるので、日本語を勉強したいブラジル人がすごく喜びます。
・カタカナヲヨメナイブラジルジンハタクサンイマス カタカナニモフリガナヲカイテクダサイ
・「〜する」「〜語」とかの「〜(にょろにょろ)」の説明がすごく面倒くさい。。。
・(確認してませんが)どうやら普通のブラジル人は、学校で英語を習わないみたいです。
 英語の併記は、日本人にとっては凄く便利ですが、実際の会話ではむしろ混乱を招くこともあります。


ブラジル人がこの辞書の「鰹」を指差しながら、自分の彼女について語るという事故もありましたが、
日常的に使う辞書・会話帳としては、日本語を母語とする人にもポル語を母語とする人にも
両方に対して優れた1冊だと体感しています。



(解説:日→葡で「鰹」は"bonito"  葡→日で"bonito"は「きれいな」「美しい」「可愛らしい」)




電話のスペイン語トレーニング―日常生活・ビジネス編
販売元: 第三書房

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 この「電話の○○語トレーニング」シリーズはフランスで出版されたものを日本語に翻訳したものです。別売りのテープを買ってそれを聞き取る練習問題にかなりの頁が割かれていますが、テープ(2000円)は経済的余裕がなくて手に入れていません。しかし、スペイン語で電話をするための会話教習本というのは日本ではこれ以外に今のところなく、私にとってはテキストだけでも十分役に立ちました。私の“リストマニア”リストにも文句なく追加しました。もう少し手ごろな値段になればとは思いましたが。

 決して厚い本ではありませんが、例文はとても豊富です。デパートの書籍売り場にかけたら別の売り場にたらいまわしにされるとか、緊急の電話をかけてきた男が名前を名乗る前に追っ手につかまってしまって!途中で電話が切れてしまうなど、コメディのようなシチュエーションもいくつかありますが、それでも伝言の頼み方とか、注文の仕方だとか、おさえるべきところはきちんと抑えた会話文になっているのはさすがだと思いました。

 フランス版の単なる翻訳出版に終わらず、「スペイン語圏の姓名」「スペイン語の敬称」「カタルーニャ語の読み」」「スペイン語のアルファベット」「アメリカ大陸とイベリア半島のスペイン語の違い」などに関して独自コラムを設けた日本語版オリジナル編集となっています。このコラムはなかなか興味深く読みました。

 いつの日か別売りカセットではなく廉価なCD付属版で重版をお願いしたいものです。




街かどで見たスペイン語―都市を読む辞典 メキシコ編 (都市を読む辞典)
販売元: 三省堂

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 20年以上前に私に英語を教えてくれた先生が、外国語に上達したいと思ったら缶詰のラベルでも何でもむさぼるほど読むと良い、と言ったことがあります。目に入る表現は片端から読んでその言語感覚を身につけていけということです。

 海外へ旅に出るようになってからは確かに街なかの看板や標識などに書かれた言葉を自然と読んでしまうクセがつきました。それを忘れないようにと何枚も写真を撮ったものです。私の手元にはベルリンの壁があった頃のブランデンブルク門を撮った写真がありますが、門の手前にある「警告:あなたは今、西ベルリンを立ち去ろうとしている(=ここより先に歩いていってはいけない)」とドイツ語で書かれた表示のほうが印象深いのです。

 私のように標識や看板の文字に魅力を感じた経験のある外国語学習者にはこの本の持つ楽しさというのが理解してもらえると思います。メキシコの街かどで目にしたスペイン語の看板や標識などを片端から写真に撮って持ち帰り、短い解説とともに掲載したという異色の一冊です。写真をいくら眺めても飽きることなく、旅をしている気分にさせてくれる面白さがあります。

 ヨーロッパのスペイン語とは異なり、「プール」をpiscinaといわずにalbercaといったり、「歩道」をaceraといわずにbanquetaといったりするなど、メキシコならではの表現が散見され、スペインとメキシコとの言葉の差異についても学習出来ます。

 40歳を越えた大学教授でもある著者二人が嬉々としてメキシコで写真を撮りまくっている様子が目に浮かび、ほほえましく感じました。




トラベル&ビジネスブラジル総合ガイド―会話・旅行 ビジネス (Travel guide book)
販売元: 光星社

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トラベルスペイン語会話ハンディ・ガイド
販売元: 柏伸出版社

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同時に学ぶフランス語・スペイン語会話
販売元: 芸林書房

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同時に学ぶフランス語・スペイン語会話
販売元: 芸林書房

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「驚異的な学習法」というのにつられてどのようなものかと買ってみましたが、要はフランス語とスペイン語が併記されているだけで、それ以上のものではありません。二つを同時に学ぶことによる相乗効果とか、深い理解とかを期待したのですが、その点では裏切られました。旅行用語学の本で複数の言葉が掲載されているものとそれほどかわるわけではありません。

しかし値段を考えれば、構成は一応語学書ですから旅行ガイドとは違いしっかりしていますし、コストパフォーマンスはまあまあと言えると思います。旅行に使いたい人は旅行専用の本を選ぶ方が良いと思いますが、どちらかの言葉を多少知っていて他方を学びたい人には入門として良いと思います。




ドン・キホーテ
販売元: 芸林書房

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