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和書 503718 (61)



ポルトガル語でクッキング セグレードス・ダコズィニャジャポネーザ―日本の家庭料理のヒミツ
販売元: 協同図書サービス

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ポルトガル語発音ハンドブック
販売元: 大学書林

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ことばを学ぶときに、基本となる、「発音」と「文字」について、驚くほど丁寧に解説しています。言語学の専門家だけが分かるような表現にならないよう、とても気を遣っていることも、ひしひしと伝わってきます。まさに、道に迷った人への案内書ですね。

著者に会っていろいろ質問して、分からないことを理解する方法もあるでしょうが、この「ハンドブック」は、繰りかえし読むうちに、疑問点が明らかになるように作られています。素晴らしい仕上がりです。ふだん言語学には無縁の人は、せめて『広辞苑』を使いながら、読むと良いでしょう。とにかく、ふつうに浮かぶ疑念については、「ハンドブック」のどこかに、必ず、答えが載っています。

確かに、発音がいくらうまくても、ことばの中味が備わってなければ、コミュニケーションは成り立ちません。しかし、「音」が分からなければ、要するに「分かったつもり」のいい加減な理解で終わってしまいます。多くのブラジル人が、「なぜ、発音にカタカナを用いるのか。カタカナはポルトガル語ではない!」と怒る気持ちも、「ごまかして欲しくない」からでしょう。わたしも、苦手な音声記号に、チャレンジしましょう。この「ハンドブック」を使って。




ポルトガル語表現辞典
販売元: 旭洋出版

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ポルトガル語分類単語集
販売元: 大学書林

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マドリードのスペイン語入門
販売元: 三省堂

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▼文法事項を必要最小限に限ったということで、かなりあっさりした入門書だなという印象を持ちました。私自身は新しい外国語を学ぶときにはかなり丁寧に文法を修めることを第一に考えています。文法は小難しくて敬遠したくなるかもしれませんが、結果的には文法をきちんと修めたほうが外国語学習には近道だからです。

 この本に書かれている程度の文法説明では不十分とまでは言いませんが、これだけスペイン語の入門書が数多く出版されている中で、ぜひともこれを最初の一冊に選びたいと言うに足りる文法量かというと疑問です。

▼そもそも「“マドリードのスペイン語”の入門」というタイトルはどういう意図でつけられたものでしょうか?<マドリードに特有の特徴をもったスペイン語>というものにこの本で出会えるのかと思いましたが、どうもそういうことを目指したタイトルではないようです。しかしそれならばこのタイトルで一体どういう内容の本だということを伝えようとしているのでしょうか。

△付属のCDのスピードは可もなく不可もないスピードです。後半の接続法あたりの吹き込みスピードはもう少しゆっくりのほうが親切だったのではないかという気もしますが、極端に速すぎるということはないと思います。
 ただし和訳は吹き込まれていないので、しばらくはテキストが手元にないと学習には不便かもしれません。




身近なスペイン語文法
販売元: 芸林書房

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メキシコ―世紀から世紀へ
販売元: 芸林書房

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メモ式 スペイン語早わかり
販売元: 三修社

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メモ式スペイン語早わかり―CD付ハンディ
販売元: 三修社

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メモ式ブラジル・ポルトガル語早わかり
販売元: 三修社

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