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和書 503722 (36)



ゼロから話せるノルウェー語―会話中心
販売元: 三修社

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本は、普段よく使いそうな言い回し(覚えるフレーズ)を覚えて、ダイアローグの中でシチュエーションに応じた使い方を学んでいくというスタイル。本の内容そのものは実用的で使い勝手がよいと思います。しかし、CDはネイティブスピーカーのモデルの発音が速い(いきなりナチュラルスピード)ばかりでなく練習用のポーズの時間もきわめて短く、発音の特徴を掴みにくい上に発音練習をするのにいちいちCDプレーヤーのポーズボタンを押さなければならずそれがだんだん面倒くさくなってきます。特にノルウェー語は抑揚が結構複雑なのと子音についての文字と発音の関係がややこしいのも相まって、CDはあまり役に立たないというのが正直な感想です。このテキストで勉強しようとする人は、学校英語が得意だったタイプの人がノルウェー語を知るために学ぶという目的で利用するのに適していると思います。ただし、学問としてノルウェー語を学びたい人にはあまり役に立たないでしょう。




ゼロから話せるハンガリー語―会話中心
販売元: 三修社

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以前三修社から出版されていた『CDブック語学王ハンガリー語』と同じものです。

他の『ゼロから話せる〜』シリーズと同じく,最初に必須フレーズの紹介があり,次に全部で20課のレッスンが入っています。

文法やフレーズの説明はもちろん書いてありますが,ごく簡単な説明で,かゆいところに手が届かないところも多いです。そんなときのために,非常によくまとまっている文法リファレンスが巻末についています。
ですが,文法は早稲田みかさんの『ハンガリー語の入門』などで学習されるのがよいかと思います。

この本の最大の魅力は,付属のCDでしょう。
録音は非常によく,日本語のナレーションも入っていないので,聞き続けるには最適です。また,本の中に子供が登場してくるのですが,その声もちゃんと子供の声で録音されており,かわいいです。

ハンガリー語の響きに触れたい方には,うってつけの本ではないでしょうか。




ゼロから話せるポーランド語―会話中心
販売元: 三修社

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北欧のことば (双書・北欧)
販売元: 東海大学出版会

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英語をきっかけに外語に興味を持ち、さらにドイツ語も学んで広くゲルマン起源の諸言語に関心を持たれた方に、この本は自信を持ってお薦めできます。北欧語は、その最大話者人口を誇るスウェーデン語でさえ一千万人弱ですから、世界規模では決してメジャーではありませんし、北欧諸語が今後、国際語としての地位に君臨する可能性も殆どないでしょう。
しかし、北欧圏に興味があるなら、北欧人の言語学者による詳細な、それぞれの言語の成り立ちや、近隣語との類似性を解説している本書は、グイグイ引きこまれる面白さがあります。
一千万にせまる人数が話す、北欧エリア最大のスウェーデン語から、わずか数万人しか話さないサーミ語(そんな言語があったのか!)まで、北欧の言語にわか博士になれること請け合いです。北欧に限らず、外語マニア一般にもお薦めします。





速修ロシア語
販売元: 白水社

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速修ロシア語
販売元: 白水社

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ソマリア語辞典(日ソ英‐英ソ日)
販売元: 東京農大出版会

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ソルブ語辞典
販売元: 大学書林

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俗ラテン語 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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ツルゲーネフ散文詩 (大学書林語学文庫 1508)
販売元: 大学書林

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トゥルゲーネフという人(言葉)に出会ったのは、
文化祭で行なった演劇「かもめ」(チェーホフ)の中に
出てきたニーナのセリフでした。今になって、人だったん
だ!!と気付く始末。遅っ 汗
それはおいといて、この本は露和対訳式で、なおかつ
散文詩なので短く読みやすいです。電車の中で十分に読めます。
難しいものを少なく読むよりは、短く良質のものを数多く読む方が
理解力も深まります。


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