和書 503722 (44)
博友社ロシア語辞典
販売元： 博友社
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博友社のロシア語辞典は初版第１刷が発売されたと同時に購入した。当時のロシア語辞典の中では活用形も見出しに載っていて発音記号が付いた始めての辞典というふれこみだった。さすがにボロボロになってきたので今回新しく購入することにした。近くの書店に無かったので中身を確認することなく購入した。もしかしたら最近流行の二色刷りになっているかもと期待したが、レイアウト等中身はそんなに変わっていなかった。ただサイズが若干大きくなり装丁がきれいになった。それだけ初版の完成度が高かったとも言えるのだが。あと巻末にクラウン独和辞典のように簡単な和露索引が付いたのが嬉しい。
ただ、これに正誤表が付いていたが、これに載っている誤りの多くは初版にはなく改訂で新たに発生したもののようである。大丈夫かなという不安は残る。
相変わらず値段が高いが、1975年当時で3500円に比べれば安くなってはいるのだろう。多少高くてもロシア語への熱意があるなら買うべきである。
博友社ロシア語辞典
販売元： 博友社
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初めて学ぶ人のための映像翻訳超入門
販売元： バベルプレス
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初めて学ぶロシア語
販売元： 語研
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私はこの本で初めてロシア語を学んだわけだが、レイアウトに問題があるため使いにくいと感じている。それに全３０課のうち第５課まで進んだ時点で初学者レベルの私でさえわかる３カ所の誤りを発見した。それを出版先に問い合わせても一ヶ月経とうとしている現在に至るも返事がない。このような不誠実な会社から出ている出来の悪い本など皆さんはお買いにならない方が良いと思う。いくら種類の少ないロシア語教材とはいっても、もう少しましなものは存在するはずである。
ハワイアンワードブック―愛 Love Aloha
販売元： エイ出版社
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パラパラみて、ハワイ語の雰囲気を感じることはできますが
フラをやっている方などは物足りなく感じると思います。
これで歌詞を理解しようというのはまず無理です。
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ハワイ語文法の基礎
販売元： 大学書林
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大学書林の語学学習書は、往々にして難解すぎ、初学者にはついていけないものが多いが、この本は例外。確かに、きっちりかっちりと細かく文法事項を抑えた堅い本ではあり、『ハワイ語の世界をちょっとのぞいてみたい』という興味にこたえるには、ちょっとハイレベルな感はある。でも、関心を持ち、もう少しきちんと文法など体系的に始めてみたい、という向きには良書であると思う。
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ハンガリー語〈2〉
販売元： 大学書林
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"ハンガリー語１"の文章にはまって"２"にも注目している処です。
この場合、白水社のハンガリー語入門と比較しましょう。
文法的には入門の方が"1"よりよく載っていて、"2"とまたがっています。"1"は単語集もなく"2"を買うか辞書を買うしかありません。要するに"2"の単語集は5000語網羅していて、新しい単語も結構載っているので、それだけで買う価値があります！入門は詰め込みすぎているので、文章は余り面白いとは思えません。"1"や"2"はそれぞれ500ページあるので余裕があるのか、相当笑える文章ばかりです。値段が張りますが、詳しく載っているので個人的にはお勧めです。
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ハンガリー語小辞典
販売元： 泰流社
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ハンガリー語辞典
販売元： 大学書林
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出版は最近だが、内容は、戦前～1970年位なので、語彙はたくさんあるが、基本単語がけっこう抜けてて、間抜けでもある。
たとえば電化製品等は、80年代以降のものは、まったく期待できない！
シートベルト（biztonsagiov)等もその例です。
対抗策として、はんがりーご2（大学書林）の後ろにある語彙集（5000語網羅）でけっこうカバー出来ます。（最新の単語も網羅）
動詞変化は全くありません。逆引きもなし、（ダイヤモンド社の旅の会話集15の裏に多少｛1800語くらい｝書かれているのでそれで補える。）
横15センチ＊縦21.5センチ ＊厚さ6センチ・重い(1.2～1.3キロはある/1100ページ位。）
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ハンガリー語単語集(ハンガリー語入門・付)
販売元： 泰流社
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