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和書 503722 (50)



ポケット 和露辞典
販売元: 響文社

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ポケット・ソビエト旅行会話 (ポケット旅行会話)
販売元: 三修社

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ポケット現代ギリシャ語会話―付録・和希小辞典
販売元: 大学書林

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ギリシャ語の文法は、むづかしくて引いてしますけど、でも、ちゃんと最低限の会話くらいしたい!という人向けです。一般の会話集より、単語も豊富で助かります。難点を言えば、読み方を最初の方でマスターしておかないと、後半は、ルビがなくなっちゃうことですか。。




ポーランド語スポーツ用語辞典
販売元: ふくろう出版

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ポーランド語で話しましょう
販売元: ふくろう出版

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ポーランド語の風景―日本語の窓を通して見えるもの
販売元: 現代書館

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I am a Japanese and was born in Japan, but I spent most of my time living in the US as a child. I like Poland very much and have been there several times. There are a number of colleges and universities in the US that have Polish language department and I would not think Polish as minor a language as this author or other Japanese would think it is. Thus, when I saw this book, I found it very interesting and rare in a way.

I enjoyed the first part of the book; however, as I read it further, the content has shifted to be a bit more of his criticism on others and has become even more subjective. Also, I found his thoughts not very consistent here or there; one of which is that he first stated that Polish would be considered yet a "major" language from the world languages stats; however, he wounded up saying repeatedly Polish to be "minor." Secondly, he mentioned in chapter 11 that he had screwed up as an interpreter in Mito, Ibaraki while he finds fault with a few interpreters toward the end of the book. I was not able to understand what his intention of writing this book was.





ポーランド人の姓名―ポーランド固有名詞学研究序説
販売元: ふくろう出版

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毎日ウェールズ語を話そう
販売元: 大学書林

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舛添要一の6カ国語勉強法―体験に裏づけられた上達への近道
販売元: 講談社

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本書の良いところは著者の語学習得の体験が非常に具体的に描かれているところ。特に舛添氏が非常に堪能な英語とフランス語については習得の課程がかなり詳しく書かれています。ヨーロッパ政治史の大学教官から評論家、国会議員と華々しく活躍し、英仏語での翻訳や講演も多い著者ですが、結局のところ語学の習得に王道なし、氏が高校時代に愛用していた英和辞書の写真(ページがボロボロになって落ちてしまうくらい使い込まれている)や、東大生時代に苦労したという仏語動詞活用の試験答案(成績の良い物も悪い物もあり)の写真が挿入されていますが、これを見ると何ヶ国語も操る舛添氏にして、この努力ありと思わせられます。またより実践的にはフランス留学前の語学学校の経験、そして留学後の語学研修や、その後の友人たちとの交流で生きた会話を学んだことなどが生き生きと描かれ、非常に参考になります。
実践面を離れた文化論としても面白い話がたくさん載っています。舛添氏の場合は幼い頃に身近にいた外国人や、愛読したロシア文学などが外国語ひいては異文化への関心の原点にあると述べています。今は語学を学ぶ教材や環境も格段に恵まれている時代ですが、やはり異なる文化への憧れ、関心というのが根っこにあると語学の習得にも熱が入りますね。色々なものを教えてくれる一冊でした。




マヤ文字 POD版
販売元: メタブレーン

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幅広い人をターゲットにしたマヤ文字の入門書です。練習問題付きで、時に肩の力を抜いてくれるようなユーモアを交えてわかりやすく解説してくれているので、初心者でも抵抗なくすんなりとマヤ文字の神秘的な世界に入っていけるのではないかと思います。参考文献の一覧が簡単な解説付きで非常に豊富に用意されているので、この本の内容だけでは物足りないという人もそれらを参照することでさらに深く学習を進めていく事が可能です。一般向けを意識しすぎて変に内容を削ったり、逆に専門的になりすぎて初心者には難しくなったりという事もないので、非常にバランスのとれた本に仕上がっていると思います。


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