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和書 503730 (57)



ドイツ語類語辞典
販売元: 三修社

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本書の特色は使いやすいことです。具体的に例を挙げれば、「食べる」という日本語に相当するドイツ単語に essen, verzehren, speisen, zu sich nehmen, fressen と数個の類語が掲げられ、それらひとつひとつに対して自動詞であるか、他動詞であるかの説明。用法の簡単な説明。そしてひとつの類語に最低でも3つほどの例文が載っています。

独作文をする上で最適な単語を選択する際に役立つばかりか、巻末の索引を用いて、実際のドイツ文のなかで出現したドイツ単語の類語について調べることにより「なぜこの単語が選択されたのか?」といった研究をすることが出来ます。こればドイツ文の正確な読解に多大な寄与をすることを意味します。またドイツ語のボキャビルにも使える重宝な一冊です。




ドイツ語類語辞典
販売元: 三修社

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ドイツ語類語辞典
販売元: 三修社

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ドイツ語類語辞典
販売元: 三修社

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ドイツ語史小辞典 (同学社小辞典シリーズ)
販売元: 同学社

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木村・相良 独和辞典 (新訂)
販売元: 博友社

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私は大学に入ったとき第2外国語の辞書としてこれを買わされたが、それは3昔も前の話で、いまの時代、初学者がこれを1冊目にするのは確かに間違いだ(勧める教官もいないと思うが・・・)。 しかし、2冊目はこれに限る。

初学者に私が個人的に推薦するのは、三修社のアクセスだが、それに限らず各社の学習辞典の中から、自分で気に入ったものを店頭で見比べて選べばよい。 しかし、現代でもこの「木村・相良」の価値は大いにある。 なぜなら普通の学習辞典に載っていない難しい単語(大学の初級教科書を離れれば、結構ある)の殆どがヒットするからだ。 使用頻度は低いが、本格的にドイツ語をやってみようという人にはこの種の独和も2冊目として必要である。 特定ジャンルの原書を読むときは、寧ろ最初からこちらを使うほうが便利なことすらある。 この辞典の大型判である博友社「相良独和大辞典」および中辞典として有名な三修社「新現代独和」も所有しているが、良い学習辞典があれば、バックアップとしてこのコンパクトな木村・相良が1冊あれば普通は足りるだろう。 そこで私は最近、スペアとして程度の良い昭和29年版(某大学の放出品)を格安で入手したが、内容は現行版と殆ど変わっておらず、全く支障なく使っている。 戦前からの超ロングセラーだから新しい語彙が少ないのは当然で、それに文句を言うほうが頓珍漢である。




独和広辞典
販売元: 三修社

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独和広辞典
販売元: 三修社

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独和字典
販売元: Sansyusya Publishing

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独和大辞典
販売元: 小学館

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