和書 503730 (61)
日中辞典
販売元： 小学館
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初版も持っているため、これが出た時にはそれとも岩波の日中辞典第２版にしようかどうしようかと悩みつつ、ずっと買わずにいたのですが、今年になって中日辞典の第２版を買い、結局、この日中辞典第２版も一緒に買ってしまいました。見出し語数は7千増えて9万に、用例は3万増えて15万に達し、中国の辞書の日本版である故のある種のぎこちなさも否めない感はありますが、元の辞典が「現代日漢大詞典」であることから考えても、内容的には立派な「大辞典」だと思ってます。ただ、これの場合、ピンインは見出し語の訳語以外は読みにくいと思われるものにしかついてないため、すべての訳語・訳文にピンインがついているらしい岩波日中辞典のほうが便利かも知れないと思ってしまうところはあり、私としては、この初版を買った後にずっと思っていたことなので、一応、初心者のかたには（使ったことがない辞書を人に勧めるのも無責任な気はしますが）、まずはそちらをお勧めしたい気がしています。私としても、今回は一応悩みました。でも、規模で選ぶならやはりこれだと思いますし、ピンインが分からない時は中日で部首検索か総画検索をすれば良いことだとも思った次第です（なお、これの初版以前に買った日中はピンインが一切なくて、まずは個々の漢字のそれを覚えるのが先かとも思ったのですが、結局、私にはとても手に負えませんでした）。他、中日の第２版は２色刷りなのにこちらは一色ですが、囲み記事の「電話」の項を見ると、初版のダイヤル式電話機と公衆電話がFax付き電話及び携帯電話に入れ代わっていたりして、これはこれで、改めて時の流れを感じさせてくれます。実は私本人だけがいっこうに進歩してない気もして、改めて、初心に帰って頑張ろうと思っている次第です。
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日中辞典
販売元： 小学館
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実はこの辞典は、私が通っていた学校の多くの先生方が監修・執筆・編集に当たり支えて来た本です。そして、私が中国語を勉強するに当たり、どの様にして勉強し、調べたら良いのかを悩んでいた際に、翻訳の仕事をしているとある先輩が値段は少々張るけれど、持っている価値あり!是非一冊購入して。(笑)と言う為、それならば是非にと思い、購入しました。。。(笑)
大きくて重くて手軽に持ち運ぶ事は少々の困難は要しますが、しかし、大きくて重いだけの事はあります。(笑)又、それだけの安心感がこの一冊にはあります。(笑)
様々な言い回しや、フレーズ等が多々載っており、何かで困っている際には非常に役立ちます。又、例えば手紙等を書く際には図柄付きで丁寧に記してある辺りが大変助かる為、私は、中国人の友人達とコンタクトを取る際には必ず手元に置いています。(笑)中国語を勉強している方であれば、一冊持っている事に損はありません。
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繁体字版 日中辞典
販売元： 三修社
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繁体字版 日中辞典
販売元： 三修社
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中検４級レベル者です。悪くはないが、何か足らない気分、、、。
ピンイン・ボポモフォ・四声、いずれの発音表示も全くないせいか。
（発音関係が記載されると、視覚的に紙面が窮屈になるかも知れないが。）
巻末を見ると、「この辞典は、元来、われわれ（中国語母語話者）が日本語を学ぶことを目的に編纂されたものである。」とある。
なるほどそう言われれば納得できる作りである。
マイノリティ繁体字派の悲哀ここにも、の感。
調べやすさ（見易さ）は、中日ともに５つ星。
一冊目の辞書として検討中の初学者には、「中日・日中」の中古が最もお得かな。
日・中・英 企業・ブランド名辞典
販売元： 日本経済新聞社
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なるほど、「微軟」でマイクロソフトとは。
しかし中国語を知らない人には少々難しいかも。
微＝ミクロ、ミクロ、微小
軟＝やわらかい、ソフト
こんな説明あれば、もっと面白いでしょう。
日朝漢字辞典
販売元： 明石書店
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日本・中国慣用句対照辞典
販売元： 南雲堂
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難訳語中心 日本文化紹介小和独事典
販売元： 朝日出版社
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日本語アラビア語基本辞典
販売元： 鳥影社
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日本語アラビヤ語辞典
販売元： 大学書林
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