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和書 503754 (57)



あいうえおのほん
販売元: 新風舎

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あいうえおの本 (幼稚園百科4・5・6歳のずかんえほん)
販売元: 講談社

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幼児教室の本棚にこのシリーズがあり、子供のお気に入りでした。
同じ物を買ってあたえると、興味をもってみていたものです。
身近な言葉が、場面別にたくさんあり、これは? これは?
とつぎつぎ会話がひろがりました。
ページも分厚くあつかいよいです。




あいうえおの本 (幼稚園百科KINTARO (3))
販売元: 講談社

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あいうえおの考古学―邪馬台国身体論
販売元: 新人物往来社

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あいうえおの起源―日本語の謎は解かれた
販売元: 講談社

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あいうえおひゃっか (新装版KIDS21)
販売元: ひかりのくに

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あいうえおれんしゅうちょう (NHKおかあさんといっしょにこにこぷんシリーズ)
販売元: ひかりのくに

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あいうえおブック (はじめてであうことばのえじてん)
販売元: 世界文化社

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重ね言葉(ずんずん、がんがん、グニャグニャ、ヌクヌク等)は一つ一つがイラスト付きでとてもわかりやすい、子供達に読んであげると大笑い。 重ね言葉の載っているじてんは少ないと思うので、日本語のわからない主人に見せて説明するのにも一役買っています。
ただ、「かえる」や、「なし」「もち」がつく言葉を集めた言葉遊びのページは説明が難しく説明に四苦八苦。
例えば、「なし」の言葉遊びのページではなしがたくさん描かれていて、それぞれに言葉を説明する為の「なし」のイラストがあるのですが、「はらごなし」(食べた後縄跳びをしているなしの絵)、「ろくでなし」(サングラスをしてたばこをふかしているなしの絵)、「のべつまくなし」(おしゃべりして相手に話しをするチャンスを与えないなしの絵)など、子供達には 「どうして、なしの絵が描いてあるの?」 「どうして、かえる?」と言われ、この「ギャグ」を理解するにはもうすこし大きくなってからかな、と思いました。
これは、間違い言葉のページでも見受けられ、例えば、ウエーン少年合唱団、(ウイーンの間違い)、こたつむり(かたつむり)、べんとうむし(てんとうむし)、たんごむし(だんごむし)等など。どちらの言葉もわかっていないとわからない理解するのには多少時間がかかります。
章によってはこのように対象としている3才児には難しいと思われますが、小学生になってからも使えるし、 少しづつ説明を加えながら言葉を増やす目的であれば、役に立つ本だと思います。
ちなみに子供達にとっては大好きな本の一つです。




あいさつ―はじめてのこくご〈1〉 (つくばシリーズ)
販売元: 太平出版社

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あいさつことばの世界 (続昭和(平成)日本語方言の総合的研究)
販売元: 武蔵野書院

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