和書 503754 (65)
いちばん楽しい小論文―文章力ゼロが苦手意識ゼロになる魔法の授業 (快適受験αブックス)
販売元: 学習研究社
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いつでもどこでもすぐに使える敬語の本―電話から接客・交渉まで仕事がぐんぐんはかどる方法
販売元: 大和出版
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いつでもどこでも使えるカタカナ語ハンドブック
販売元: 池田書店
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いつでもどこでも使える大活字用字ハンドブック
販売元: 池田書店
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いつでもどこでも正しい敬語が話せる本
販売元: 中経出版
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いつのまにか大恥をかいている「ああ勘違い」の日本語345 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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こういう間違い方はないだろうとつっこみたくなる選択肢にくすくす笑いながら、長風呂・半身浴のお供にはうってつけの本。適度な薄さが気に入ったので、カゾクと同シリーズを買って交換しながら読んでいます。
仏教語・中国故事に由来する言葉・熟語の説明は興味深かった。
漢字の読みについての出題ではいかに大人になってから、文章を(特に他人の書いた)声に出して読むという経験が少ないか、改めて実感。
いつのまにか大恥をかいている間違いことば500 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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いつまでも忘れたくない日本語
販売元: 自由國民社
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普段から耳にする、あるいは、様々なメディアの中でよく使われているが、自分が使うとなると、ちょっと難度の高い言葉というのがある。この本は、そんな言葉を集めて、おなじみの諺から、流行語まで、いくつかのグループに分けた上で、その意味や由来について、簡潔にまとめてくれている。このまとめ方が、実に上手で、ごくごく短い文であるにもかかわらず、過不足なく要点を捉えた説明となっており、ストレスなく読み進めて行けるというだけでなく、読んだはしから、素直に記憶の中に入っていく実感がある。この本を一通り読めば、「読める」のレベルではなく、「書ける」、「話せる」のレベルで、実用語彙が確実に強化されるだろうと思う。しかも、読んでいて面白いので、最後まで楽に読めてしまうというのがありがたい。話すこと、書くことが商売の人でも、知識の確認、補強ができるので、今までよりはるかに自信を持って、日本語を使えるようになるだろうし、様々な試験で、小論文を書くような受験生は、採点者の目を引くような、1クラス上の文が書けるようになると思う。
いつも迷ってしまう漢字大疑問―一万人調査「どっちが正しい?」 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社
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1万人対象に調査して、そのアンケートを纏めたなどと聞くと、あれもこれも採り上げた雑然とした著作という印象を受けるかもしれません。が、決してそうではありません。体系的によく纏められている著作です。11歳から99歳に至る年齢層から抽出した「書き間違いのパターン」が分類され適切なアドバイスがなされていきます。
漢字に関して誰もが疑問に思うこと、よく間違えるものについて字源、語源から親切な説明がなされていきます。その説明もたいへんわかりやすい表現をとっています。漢和辞典に必ず記されている「(字の)成り立ち」や「解字」等の字形の説明は、それはそれで興味深いものですが、この著作では、それらをさらに調理してスパイスを利かせ読者に「漢字の字体」を飲み込みやすくしてくれているかの印象があります。
この本を通読するのは楽しい経験になると思います。読み終えたときには、漢字の薀蓄倍増確実です。子どもたちを指導する立場の親の皆さんや先生方をはじめ漢字検定受験者の皆さんなどにとってたいへん良い著作であると思います。
いづみ 古文ライブ講座
販売元: 主婦の友社
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