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和書 503754 (69)



うろ覚え四字熟語―大きな文字
販売元: 主婦の友社

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「うん」と「そう」の言語学
販売元: ひつじ書房

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運相の本ではありません。

人が話したとき「うん」とか「そう」とか答えるそのことばの仕組みを解き明かそうとした研究書。けっこうハードな内容です。

「うん」とか「そう」がどこにでるかというと、話の区切り目なんですね。なので、この本は文法の肝、文とはなんだろうというなかなか深い本なんです。

日本語文法の新しい視点が込められています。

通常、文というのはきっちっと終わっていると思うでしょう。でも、じっさいはなかなか複雑。そんな複雑な言語現象に興味のある人には、なかなか面白い本と言えるでしょう。




えっ!糸川英夫が「万葉集」にいどむ―日本人の脳は万葉である
販売元: 同文書院

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えもじとかんじ (ピクチャー・コミュニケーション)
販売元: フレーベル館

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小学2年の息子に見せようと思って、でも実は自分もあんまり知らないので興味がありました。漢字のなりたち。人間の身体から、身の回り、空まで、色んなえもじから漢字になる過程が楽しい。自然と漢字の持つ意味もわかります。漢字を知らない幼稚園の息子でも(意味はわからないかもしれないけど)、ながめておもしろがっていました。楽しい漢字の旅です。




えんぴつ〈すうじ編〉 (くもんのそろそろお子さまに)
販売元: くもん出版

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えんぴつ〈ひらがな編〉 (くもんのそろそろお子さまに)
販売元: くもん出版

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えんぴつひらがな―2さいのお子さまから (そろそろお子さまに)
販売元: くもん出版

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おいしい日本語 ―大人のための言語学入門―
販売元: 出版芸術社

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本書は作者のウェブサイト(「言語学のお散歩」)の記事の一部を再構築・再編集したものです。
脱線の多いのが彼の文章の特徴で、私はそれが好きだったのですが、
整理された、読みやすい内容になっていると思います。

テレビでも話題になった『新明解国語辞典』の話や誤訳のエピソードなどから、
日本語の「正しさ」に目くじらを立てることに意味はない。
言語の「余剰性」をうまく料理して「おいしい」コミュニケーションを心がけよう、と
本の中で主張しています。

また著者はあとがきで「引用だらけで自分で独自に考えたことなど何もないのではないか」
と危惧されていますが、たくさんの本をつまみ読みしているようで楽しいです。
文系的な知的好奇心を満たしてくれます。

直接なにかに役立つものではないですが、「知の脱力系」を楽しんでもらえる本だと思います。
ちょっと高いな、と思ったので星4つにしました。文庫化(新書化)を希望します。




おうちでらくちんプリントこくご―小学1年生
販売元: フォーラム・A

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おえかきあいうえお (おえかきだいすき (3))
販売元: ポプラ社

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