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和書 503754 (112)



ことばの迷路攻略ガイド
販売元: 日本加除出版

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ことばの道草 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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「広辞苑に拠れば…」といろいろなことばの背景を教えてくれる岩波新書のしおりはいつも楽しませてくれていたが、こんなに沢山のしおりがあるとは知らなかった。NHKテレビの『日本人の質問』の予習になりそうな本ではある。酒の席での薀蓄をたれるにはいい本。それ以上にここからはじめて、日本文化の奥深いところまではいっていくかどうかはあなた次第。




ことばの達人―ことわざ・慣用句・四字熟語 (国語学習なっとく事典)
販売元: 講談社

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ことばの雑学
販売元: 泉書房

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ことばの雑学
販売元: 泉書房

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「ことばの雑学」放送局―「新語・造語・迷用法」をアナウンサーが楽しく解説 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 民放のアナウンサーである著者が、ニュースの現場で考えたことを中心に、問題になることばを挙げている。
「喜びを隠しきれない様子でした」…喜びは隠さなくてもいいのではないか。
「大阪の南船場は、IT産業のメッカです」…イスラム教の聖地。余り乱用しない方がいい。「今日のゲームを、明日につなげたい」…「つなぎたい」と言わない人があるが、ちょっと気になる。
「結果を出すしかない」…修飾語「良い」を略した言い方。サッカーの三浦知良選手が初めて使った。
「うどんは別腹」…さぬきうどんの本場香川県が発祥の地かもしれない(たぶん間違いないと思います)
「古里」…しっくりこない。「故郷」と書いておけば、大半の読者は「ふるさと」と目で読んでくれるのではなかろうか。
「茶道」の読み…裏千家・武者小路千家「チャドウ」表千家「さどう」 
 変わりつつる日本語を否定的に捉えるのではなく、そこに人間の歴史と未来のあり方を見出すべきであろう。  




ことばの風物誌 (角川文庫 (5763))
販売元: 角川書店

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ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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載っている言葉をいくつか上げると日常と非日常、意識、認識などと基礎単語をメインとして扱っている。(もっと難しい言葉も載っているが)
これらの意味が分かるのであればもっと難しめの書を買って良いと思う。
おススメはZ会のキーワード読解。
説明に関しては噛み砕いて分かりやすい。
他の類書と比べても一番噛み砕いていると思う。
文章の中で実際に覚えた言葉の意味をとらせているがその文章に対する説明も詳しい。
他の書だと文の説明が一切無いものなんかがある。ex)明治書院のキーワード300




ことばは生きもの (ことばの小径)
販売元: 誠文堂新光社

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ことばひゃっか (新装版KIDS21)
販売元: ひかりのくに

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