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和書 503754 (128)



これで解決!国語気になる古典問題 (高校入試合格得点Vシリーズ)
販売元: 東京書籍

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これで逆転!速攻国語〈知識〉43 (高校入試合格得点Vシリーズ)
販売元: 東京書籍

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これは使える「体ことば」辞典 (講談社ことばの新書)
販売元: 講談社

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何事かを表現する、それを誰かに理解していただく・・私たち誰もが毎日行っていることです。

その際に、助けとなる一つの方法は「たとえ」を用いることです。

たとえは、伝達する者と伝達される者との間で、共通に認知され、理解されているものを用いた方が、そうでないものを用いる場合より理解を助ける点で有効です。そうであれば、私たちの「からだ」ほど、たとえとして用いるのに有効なもの、良い土台となるものはありません。(五体満足であればの話しですが)わたしたち誰もが共通のものとしてからだを持ち、いつも身近なものとして私たちと供にからだはあるわけですから・・

そういう関心を抱いて、私は、この辞書を読みました。

実際「体ことば」が「身に付く」かどうかは別として、「こういう表現があったんだ」ということを知ることができるということだけでも、買うだけの甲斐があろうかと思います。




これは役立つ!気のきいた言葉の事典 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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様々な慣用句やことわざが載っており、さらに項目別に検索もできます。知らない言葉が沢山のっていて結構楽しめました。
しかし、
日常で使う言葉は少ないというのが、正直な感想です。
語彙を増やしたいと思い、購入を検討される方は御注意を。




これは日本語か
販売元: 河出書房新社

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われわれが何気なく使っている日本語の持つ問題に関し、日本語に精通したアルゼンチン生まれのナガラ先生が愛情をこめて、国語教育の観点からわかりやすく書いた本である。最近の日本人にとって敬語の使い方は難かしく、その乱れが多くの人に指摘されているから、外国人にとっても難しいと決め付けて、日本人は敬語問題に熱心になっている。だがそれは敬語に乏しい英語のせいであり、世界には日本語以上に敬語法に厳しいフランス語や、ロマンス語系統の言葉もあると著者はいう。問題は日本語に規範になる文章がなく、各人が勝手に用語法を使っていて、集団主義の日本人が言葉に関しては、個人が勝手に使いまくる乱れがあるのだという。だから教育程度や訓練の度合いにおいて、言葉が勝手に一人歩きをしているし、学校教育でも規範を教えようとしないでいる。その例として著者は次のように書く。
「話すように書け」といわれて、息子はある日の作文の中に、「眠っちゃいました」と書いてしまった。先生はそれを訂正しないで「文集」に載せた。悪意はない。だが、それはアルゼンチンの息子の学校では考えられないことだ。アルゼンチンの公立学校では正書法や言葉の選択だけではなく、母国語の規範文法も教えられているし、作文はもちろん会話の中でも、「眠っちゃいました」のような俗語、つまり非文法的な表現を使うのは禁物である(簡略化した)。
この指摘からして今の日本語は乱れがひどいし、小泉首相のように「会社もいろいろ、仕事もいろいろ」という幼稚園児のような言葉しか言えなかったり、安倍長官のように支離滅裂な発現をする政治家が、国の舵取りをしている日本の民度の低さを痛感した。まともな言葉が喋れなくても首相になれる、日本の狂った現状を強く感じさせる本である。





これは面白い!「方言」なるほど雑学―ちょっと博学、知的に楽しめる (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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これ一冊ですべてわかる公用文の上手な書き方
販売元: 土屋書店

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これ一冊で大丈夫!!困ったときの電報文例集―冠婚葬祭にそのまま使える例文480 (ナツメ・ブックス)
販売元: ナツメ社

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これ一冊で必ず国語読解力がつく本
販売元: 宝島社

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大学受験の際、駿台予備校から出版されているこの手の本にお世話になった

経験もあり、かなり期待していたのですが、この本にこのタイトルをつけるには

ちと苦しい感じがします。





これ一冊で必ず国語読解力がつく本 入試対策編
販売元: 宝島社

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本当に帯のPR通りか、ペンを片手に精読し終えた社会人です。

本書の対象として、文章を読むのが苦手なお子さんには、筆者も平易な表現を用いていますが、多少無理があるかも知れません。

国語の得意な難関中学受験生が問題演習に入る前に学校等ではなかなか得がたい読解・記述の基本、テクニックを習得するには最適だと思います。


また、伸び悩んでいる高校受験生は、本書と合わせて『これ一冊で必ず国語読解力がつく本』の問題を解きながら何度も読み込み習得し、読解・考察・表現・記述力の基礎をマスターする事により、現代文の分野に関しては、高校受験生なら公立高校入試レベルで8割以上も可能でしょう。

ちなみに評者には『第5講 要約問題 卒業試験』と『第10講 段落問題の解き方』が再確認でき参考になりました。


尚、苦手な方は『出口汪の新日本語トレーニング』から入るのもいいと思います。急がば回れ。。


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