戻る

前ページ   次ページ

和書 503754 (156)



出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ4)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブ4からわかりやすい解説になると思います。1から3は主張の追っかけ方が、「読めてる人には分かる」という省略しがちな解説で、全くためになりませんでした。

線の引き方や主張の追い方が、ともに本文を追っかけて解説されているときは、非常にわかりやすいと思います。

そういう解説が好きな方には、実況中継入門編から演習編に進み、ライブ4からレベルアップをはかるとよいと思います。





出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ5)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二次で国語のいる理系にとっては、私大型の問題や現古融合はでないので、とばしました。するとこの本では二題だけです。二題にこの値段は哀しい限りですが、阪大の問題はやりがいがありました。

このシリーズは、志望校にあった問題を選んでやるといいと思います。




出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ6)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までだったら基礎から応用までダーッと駆け抜けていた氏の本であるが、このシリーズは本当に段階をきめ細かく踏んでいるので、ほぼ100%抜け落ちがない。中学生はおろか、意欲がある小学校高学年でもできそうだと私は思う。
ただ、気づいた点が3ヶ所あったので、それを指摘しておく。
1つは記述問題への対処。もっと早い段階からはじめるとよりよいと思う。なにせこの講義は30講。10数回目まで選択肢主体でやるとそれに慣れてしまう可能性がある。確かに基礎力強化は大切だが、それでも氏が言う「私大型記述問題」は早い段階から取り入れることができたのではないだろうか。また、量的にももう少し記述の説明がほしいというのが私の感想である。
2つには、類書との問題の重複。氏の著書をやりなれている方ならお分かりだろうが、多くは他のところでも扱っている。よい問題なのだろうが、もしかしたら疑問に思う読者もいるかもしれない。でももちろん新しい問題もあるので深刻な問題にはならないと思う。
3つめは出口氏自身の思慮の浅さである。具体的に書くと問題があるのでシリーズを読んでもらうとして、抽象的に言うと、おそらく文章を読んで考えすぎてしまい、一般の人にも奇異に思われる意見をたまに言っている。結論を言うと氏は学問的にも社会的にもすこし専門的に勉強するとよいかと思われる。
それでもこの本は現代文参考書として至上最高のものである。最新の問題を使っての、さらに進化した氏の続編を期待しながら待っている。




でんしゃでよめる四字熟語のはこ (うんちく)
販売元: むさし書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とっておきの東京ことば (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とっとこあいうえお (とっとこハムたろうおけいこブック)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とっとこことばあそび (とっとこハム太郎おけいこブック)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とっとこハム太郎 もじ・かずかたちあそびでちゅシール〈1〉 (もじ・かずぐんぐんドリル)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






とっとこハム太郎 もじ・かずめいろでちゅ―ひらがなとかずのワークブック (もじ・かずぐんぐんドリル)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同じ出版社の「とっとこハム太郎おけいこブックシリーズ」が終わったら
(もちろん終わってなくても、やってなくても)、その続編としての
当書をお勧めします。

上記シリーズ同様、シールは豊富だし、ほとんどのページにハムちゃんず
が載ってますので、楽しんで進んでいけます。

内容は、タイトルにある「もじ」「かず」をベースに、絵と文字を結び
つけたり、塗り絵をしたり、しりとりをしたりと、楽しんで学べます。
5,6才用です。




とつぜんむかえたお客さま (おもしろいことばのせかい ていねいなことば)
販売元: 大日本図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ