戻る

前ページ   次ページ

和書 503754 (258)



生きている2・26
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生きている日本の方言
販売元: 新日本出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生きている日本語―方言探索 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初に書かれたのが昭和40年というから、いくら改定されたとはいえ、古さを感じるところが多々ありました。

東京にも方言があることや、言葉がどんどん変化しているなど、面白い部分で研究していることには興味を持てます。
ただし、いかんせん古い!!

東京の人が「じゅ」を「じ」と言うのを例に挙げています。
例えば「慶応義塾」を「ケイオーきじく」と呼ぶこと。
そういうことってありますよね。
福岡の人は、「さしすせそ」が苦手で「先生」を「しぇんしぇい」と言います。
確かにそうですが、今の人もそうかというと・・・そうでもありません。
本に書かれたように、言葉は変わります。
だから、書かれていることが変わってしまうのも理解できますけどね。




生きている江戸ことば (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生きる漢字・語彙力
販売元: 駿台文庫

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「生きる」と「漢字」、「生きる」と「語彙力」がナチュラルにいっしょになっている。
確かに、生きる気のある、言葉がつまっているなあと思う。花は植物の【セイショク】器官だ。とか。古傷が【ロテイ】しちゃったように見せるのがコツなのよ、とか。
予備校生の頃の、すぐに言葉にじいん、ときちゃっていた感じを思い出した。




生きることを励ます。―「江東区に夜間中学を!20年目の願い」講演会全記録
販売元: 樹花舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス文学小事典
販売元: 北星堂書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス文学辞典
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文学辞典といえば、大きな辞典が図書館に置いてあるもの。
しかしこれは、本屋で買える、ほとんど唯一のイギリス文学辞典です。
サイズも大きくなく、厚さもそんなにないので手軽に引けます。
ただし、大きなものではないので、収録語数(?)はあまり多くはなく、
学部学生の文学史の授業ぐらいには十分対応できるでしょうが、院生などには

キツいかもしれません。収録はやや近現代寄りです。
しかし、正確で読みやすく、サイズの割には多くの語を網羅しているともいえ
ます。リーダーズ・プラスなどと併用すればますます便利でしょう。
手元にあると便利な本です。




イギリス文学地名事典
販売元: 研究社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容紹介に「写真・地図を多数入れ、文学散歩をより視覚的に、実用的・・」とあったので購入しましたが、巻頭の数ページのみの地図と、本文の地名との繋がりがない為、この本だけでは、その場所がイギリスのどの辺りかは全くわかりませんでした。
この本を役立てるためには、別の地図帳が必要です。






育児語彙の開く世界 (生活語彙の開く世界)
販売元: 和泉書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ