和書 503754 (287)
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歌って覚える日本語―補助教材としての歌
販売元： 凡人社
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ドラえもんの国語おもしろ攻略 歌って書ける小学漢字1006 (ドラえもんの学習シリーズ)
販売元： 小学館
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まだ辞書を引くのが苦手な息子… ちょっとした調べものならこの本は時間短縮になりました。
6年生までの漢字1006字収録なので教科書と照らし合わせて使うには最適です。
書き順歌で漢字を覚えている最中ですが、「この歌は何の漢字？」なんてクイズにしたり...
タイトル通り楽しく学べるのがイイですね。
値段以上の価値はあると思いますよ。
ドラえもんの国語おもしろ攻略 歌って書けるひらがな・カタカナ (ドラえもんの学習シリーズ)
販売元： 小学館
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下村式小学国語学習辞典にも、50音それぞれのひらがなカタカナに「よこぼうかいて」「たてまげて」・・・などというように書き順の指導がのっている。同じ下村式なので、文言はほぼ同じ。多少ちがうところもある。この本は１ページに1文字なので、さらに「とめ」「はね」などが詳しくのっている。練習書き用に各文字3回書けるようになっているが、マンガ本のようなものであるので、書きにくいと言ってまったく使用せず。
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歌って上達日本語会話―楽しく学べる斬新な語学学習法 (Volume1)
販売元： 凡人社
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ウチとソトの言語文化学―文法を文化で切る (NAFL選書)
販売元： アルク
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この本は、日本語教育に携わる人誰もが、経験者もそうでない人も、何度となく首を傾げてきた日本語の微妙な表現について、「ウチ」と「ソト」に二分して説明を施してしまうという、一見かなり大胆な解釈のようだが、この本を読み終わる頃には、読者はすっかり説得されてしまっているのである。もちろん、導入部分には「キー」となる概念「ウチ」と「ソト」についての定義がなされている。日本文化を語る際によく顔を出すあの「ウチ」と「ソト」の概念について、著者は、空間的、心理的、感覚的、視覚的、文化的、、、とあらゆる方向から分析、説明する。そして、日本語教育者が常に探し求めている「は」と「が」、「の」と「こと」、「に」と「から」、「ので」と「から」、、、などの基本的文法事項に対す!る言語文化的解釈が、これらの概念を応用して解説されている。日本語の言語文化的解釈を「ウチ」と「ソト」の概念により、これほどきれいにやってのけている本は、まだ他に見られないのでは。
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内田の現代文解法革命炎の腕試し (大学受験ポイント&スコープシリーズ)
販売元： 愛育社
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解説をもっと詳しくしてほしい。
ウチナーグチ(沖縄語)練習帖 (生活人新書)
販売元： 日本放送出版協会
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琉球・奄美諸島の生活を題材にした映画を最近見た。その中で、奄美の古老が語る昔話が私の耳には殆ど理解できなかったのだが、これはやはり日本語だとわかった。 それだけでなく、とても懐かしい気持がした。 比較言語学は欧州語相互でしか成り立たない・・と、どこかで読んで疑問に思っていたので、この機会に何冊か琉球方言の本を読み始めた。 著者は、沖縄方言を母語とし本土の大学を卒業した詩人で、本土方言との「比較言語学」的な解説がとても理解し易い。
「ぐぶりーさびら」が本土方言で「失礼します」と、ただ言われてもピンとこないが、「ご無礼 し侍ら」の音韻が転じたとの解説で、漢語の語彙および本土の古語との関係が瞬時に分かる。 ただ、むやみに覚えようとせず比較言語学的手法で学習すれば、我々本土方言話者にも琉球方言はかなり効率的に覚えられそうな気がしてきた。 例文のボリューム、文例とも実用書としても文芸入門書としても適切と感じた。 改訂のときには、例文に朗読ＣＤを付けていただければ、より価値ある本になるだろう。
詩人らしく、言葉に対する愛情に溢れ、読んでいて心が温かくなる本であった。
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ウチナー口から大和言葉へ―試論・人動説 行為と言語の構造
販売元： 那覇出版社
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美しい沖縄の方言(コトバ)―伝統文化の真髄 (1)
販売元： 技興社
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美しいオフィスレディの敬語48章―これだけ使えれば十分です
販売元： 大和出版
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