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和書 503754 (299)



江戸時代の国語―上方語 (国語学叢書)
販売元: 東京堂出版

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江戸時代語の研究
販売元: 桜楓社

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江戸の声―話されていた言葉を聴く (江戸東京ライブラリー)
販売元: 教育出版

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この本を読んで驚いたこと。
その1,武士は拙者などとはほとんど言わなかった。
その2,現在より男女差は少なかったのではないかと思えること。
その3,現在でも通用していることば多数。
解説も丁寧でおもしろくて分かりいいです。
欲を言えば、第4章通じ合う江戸市中方言の中のやまとかみの会話などをCD−ROMの付録を付けたらもっとすばらしい本になると思いますが。




江戸‐東京語118話 (早稲田選書)
販売元: 早稲田大学出版部

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江戸の女ことば―あそばせとアリンスと
販売元: 創拓社

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江戸のかな (おもしろ古文書館 (1))
販売元: 名著出版

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江戸のかな (おもしろ古文書館)
販売元: 名著出版

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江戸の言語学者たち
販売元: 雄山閣出版

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江戸のことわざ―「犬も歩けば棒に当たる」裏と表のその意味は (プレイブックス・インテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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1ページ1ことわざという構成ですっきりしていて読みやすかったと思います。
ことわざは「現在でも使える」ものから「今となってはただの女性蔑視」な
ものまで幅広くとりそろえています。なので解説文がそれぞれ1ページ分だけ
でも江戸時代の人々の生活や価値観を様々な方向から見ることができます。

江戸時代にちょっと興味がある人にとっては「ことわざ」と「江戸」が両方
楽しめていいのではないかと思います。




江戸の文苑と文章学
販売元: 早稲田大学出版部

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