和書 503754 (339)
音と旁のNEW TYPE漢字典
販売元: 新水社
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音声 アクセント クリニック
販売元: 凡人社
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音声・音韻探究法―日本語音声へのいざない (シリーズ日本語探究法)
販売元: 朝倉書店
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音声研究入門
販売元: 和泉書院
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たしかに「入門」書ではないですね。
音声学の概論を一通り勉強して知識を得た学生が、
卒論や修論で音声について扱いたい等の場合に
ちょうどいいかもしれません。
おまけの「録聞見」はDOS時代に一世を風靡したソフト。
最近は無料でダウンロードできる外国産ソフトに押され気味ですが
タダなら持っていて損はないと思います。
音声言語指導大事典
販売元: 明治図書出版
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音声、語彙、文字・表記 (日本語教師養成シリーズ)
販売元: 東京法令出版
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音相―社名、商品名から人名まで ヒット・ネーミングは“音”で決まる
販売元: プレジデント社
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音調のタイポロジー
販売元: 大修館書店
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女・おんな事典 (漢字百話)
販売元: 大修館書店
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女と男の日本語辞典〈上巻〉
販売元: 東京堂出版
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従来の国語辞典とは異なった視点から収集している。男・女で意味が異なる表現…男盛り・女盛り、男・女に期待される性格…男気・愛嬌、家制度の名残…主人・家内、性別役割から…永久就職・主婦・芸者、等。一つ「化粧」にこだわってみると…男女に大きな差が出て来るのは中世で「男は男らしく」「女は女らしく」が化粧にも現れている。以来、平成のバブル崩壊まで家父長制度は存在し続け(男性は化粧を拒否してき)た。今、若年層に意識の変化が現れてきている。髪を染める。眉の手入れをする。顔にファンデーションをつけるなどの化粧をし始めた(雅)