戻る

前ページ   次ページ

和書 503754 (364)



課題ノート―筑摩書房新編国語I改訂版準拠
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






課題文集頻出現代文を読む (駿台受験シリーズ)
販売元: 駿台文庫

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「現代文は勉強しても上がらない 」

よく聞く言葉ですが、現代文は他の科目同様勉強すれば伸びます。

この本は問題集ではありません。様々な分野の文章(入試の過去問)が載っています。


この本の使い方はひたすら文章を読むのみです。現代文が苦手な人は最初は何が書いているのか分からなく、とてもキツく感じることでしょう。そんなときは分かるまで何度もその文章を読みます。

次第に慣れてきて読むスピードが速くなり内容も理解できるようになってきます。そして、すべて読むころには文章を読むことに抵抗を感じることはなくなり、現代文の苦手意識はなくなっているでしょう。


私は現代文が苦手で模試の現代文の偏差値では30という大台(?)をだすほどでしたが、この本を読み終えたら現代文の偏差値は65、72と信じられないぐらい上がっていました。

現代文を上げるためになにかないか…

そう悩んでいる方にお勧めしたい参考書です。




漢字の遊園地 遊び心で右脳がジャンプ!! (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






渡る世間の日本語クイズ―知らなきゃ恥かく損をする (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






勝つための論文の書き方 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かなり身も蓋もないタイトル。ホラ、「生き残るための経営術」とか、「人をトリコにするプレゼンの極意」とか、いろいろあるでしょ。読んだことはないんですが…でも面白いのは、この本は実際に、タイトルを裏切らない内容だってコト。
 いや、何しろ著者は鹿島茂ですから、斎藤美奈子あたりが『論文教室さん江』なんて本を書いたときに笑いものにされるような内容ではありません。つまり、本当に役に立つ内容です。アドヴァイスの数々は非常に具体的で、実戦的な明快さを備えていて、しかも挙げられた例がいずれも興味深くユーモラスでもあり、読み飽きません。嗚呼、私も共立女子大で鹿島先生の卒論指導を受けたかった!
 ただし、本書の成立に対して編集者の貢献度は非常に大きい。
 本書は、まず鹿島先生が文春の編集者たちを前に「論文の書き方」という連続講義を行い、このテープ起し原稿に手を加えるという段取りで書かれたそうです(p220)。とすれば多分、講義を文字に起す段階で編集者が内容を咀嚼し、鹿島先生が修正を加えられるような草案レベルまで仕上げたはずです。この草案の水準が、仕上がりを左右することは言うまでもないでしょう。たとえ大幅な改変が施されたとしても、そこに対話が生じた事実は動きません。
 ところで、講義中の宿題で担当編集者が立てた「日本人は、明治維新までの服装で、なぜアクセサリーをしなかったか」というテーマを鹿島先生は随分買っています。本書は03年1月発行ですが、04年11月に光文社新書で『謎解き アクセサリーが消えた日本史』が出てます。何か関係があるんでしょうねェ、きっと…




勝つ文章技術―コンテストを闘う論文・エッセイの書き方
販売元: 東京図書出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文章を書く力を伸ばしたくて読んだのですが、
あまり有益な情報を得ることができませんでした。
なぜならこの本は論文コンテストなどで入賞するための
文章の書き方を説明しているだけで、うまく文章を書けるようになるための本質的な部分にはほとんど触れていないからです。
唯一の救いと言えば著者の文章が親しみやすいところでしょうか




活語指南―友鏡、和語説ノ略図
販売元: 勉誠社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






活字の大きい用字必携
販売元: 角川春樹事務所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






活字の大きな常用語事典
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






活動としての文と発話 (シリーズ文と発話)
販売元: ひつじ書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと言っても、記号論を超えてという点が重要だろう。今となっては懐かしい『構造と力』というニューアカデミズム(死語ですな)の本の副題が、記号論を超えてということばであったことを思い出す。

浅田彰が、けっきょく、記号論を超えて、どこかに行ってしまったが、言語研究にとって、記号論から活動論へというのは時代のエポックといえる。このことだけでも、本書の意義があるといえよう。

詳細はあらためて…


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ