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和書 503754 (381)



大学入試センター試験過去問レビュー国語I・II―16年32回分掲載 (2004) (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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 言うまでもなくコストパフォーマンスが最高。解説がポイントを押さえたコンパクト版なのもいい。センター国語は、やはり過去問現物をやるのが一番の練習になる。特に漢文。「試行テスト」からセンター試験をカバーしているこの本一冊で、センター国語はバッチリ。




大学入試センター試験過去問レビュー国語I・II―9年13回分掲載 (2001) (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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大学入試センター試験分野別問題集国語I・II (2005) (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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中堅私大古文演習 (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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問題、解説共によく練られている。問題は本物の問題じゃなく河合オリジナル
なので設問に若干答えにくい箇所もあるが充実した解説を読めば理解できるであろう。
中堅私大と題が打ってあるが中堅私大以上の大学(同志社、学習院等)で出された(*問題文)ものも入っているので中堅私大というタイトルだけで早慶志望やMARCH志望手を出さない人
が大半だが基礎〜応用を固める上でこの演習本は個人的に必須だ。
難関大志望者は古文にはそこまで時間はかけられないだろうからあとは過去問くらいでいいだろう。

一つだけ難点を書くとしたら解説の口語訳の箇所に原文を入れて欲しかったことである。




得点奪取現代文―記述・論述対策 (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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他の国公立大にも対応させているため、簡単な設問(パターン1、2、3)が載せて
あるのが☆4つの理由。おそらく、東大・京大受験者には物足らないだろう。(そうあって欲しい) かろうじて、パターン4,5が東大・京大の過去問への橋渡しになるレベルの文章を載せている。難関大対策にしたいのなら、これらの大学の受験者にとって要約系の設問(パターン1、2、3)はできて当たり前なのだから、もっと
「読解(自分の言葉で表現する)」という言葉にふさわしい設問を掲載して欲しい。





得点奪取現代文―記述・論述対策 (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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私は国語が苦手でしたがセンター試験後の一ヶ月で力をつけることができました。
他の問題集と比較して優れているのは解説です。ただ解説の量が多いのではなく、自分の回答にはどういう要素が足りなかったのか、またその要素を回答に入れなければならない理由も理解出来るので、記述式の問題集の中では一番おすすめです。




得点奪取古文―記述対策 (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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二次試験で古文が必要という人にオススメです。古文の記述って何を書いたらいいかわからないという人が多いですが、このテキストには採点基準が明記されていて、生徒の解答例を添削しているページがあります。だから、やっていくうちにコツがつかめてきます。取り組む時期としては、センター後でいいと思います。




ナビゲート古文―文法からのアプローチ (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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内容的にはわるくないんですがなぜか最後までたどり着けなかった・・・。問題集として使うべき。




入試漢字マスター1800+ (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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書き取り1224題
読み384題
四字熟語200題
センター対策64題×3(一題につき漢字三つのため)
の2000語と丁度良い量にすべての漢字に意味が付いている
ただし派生語は意味が付いていないので必ず自分で調べてくだされ
また間違えやすい漢字には注意を呼びかけている 例)業績 ×積
漢字には活字ではなく正しい字体を使っているのも本書の良い所
ただしこれも派生語には適応されていない
また例文には評論文を意識した例文を使っている

しかしこれをすべてやっても予備校講師曰く私大(march以上)では漢字満点はとれないらしい




入試現代文へのアクセス (河合塾SERIES)
販売元: 河合出版

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現代文の正攻法の基礎が詰まったものであり、人によって差が出る「出口」系の本よりは安定した成績の伸びが期待できる入試現代文対策の決定版と言っていいだろう。本書の特徴としては、読み方に対する姿勢のポイントを的確に提示していること、そして詳しい過不足のない解説である。更に個人的に付け加えるのであれば、浅田彰や村上春樹、安部公房などといった、読書好きの人であれば思わず読みたくなってしまう材料を選んでいる点にもあると思う。ゆえに、読書好きであるけど、現代文の成績が安定しない方々には大いに推薦する。

一応の対策として、まずこの前に田村の「やさしく語る現代文」で一応の読み方を学び、本書でそれを定着させ、「現代文と格闘する」までやってしまえば入試現代文の力としては抜きに出るであろうと思う。その後は田村氏の現代文対策の本をするなり、Z会のものをするなりすると鬼に金棒だろう。


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