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和書 505312 (145)



消費者金融業のすべてがわかる本
販売元: 山下出版

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消費者金融業のすべてがわかる本―「銀行不安時代」に1人勝ちする消費者金融業の秘密!
販売元: 山下出版

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消費者クレジットの世界史
販売元: 金融財政事情研究会

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消費者信用と民事司法
販売元: 弘文堂

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消費者信用の債権回収―その手続と書式の作成要領
販売元: 経済法令研究会

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変革期のクレジット戦略―カードのリスクマネジメントからマーケティングまで (消費者信用の新視点 (4))
販売元: 産能大学出版部

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消費者信用ビジネスの研究
販売元: ビーケイシー

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 書名に「消費者信用ビジネス」とあるが、実際は「消費者金融業」をテーマとした10本の論文を集めたもの。各々の論文によって、想定されている読者層が異なるように感じられた。ものによっては相当専門的である。全体の構成も体系的とは言い難い。ただ、こうした難点は、この種の書物にはつきものであろう。

 読者によって本書に求めるものは異なるだろうが、消費者金融業の今後の展開に関心のある評者としては、第10章の「リテール金融戦略と消費者信用業」を特に興味深く読んだ。この論文の執筆者山本真司氏は、消費者金融業の経営戦略として、顧客指向の考え方、単一事業からの脱却を説いている。消費者金融の顧客層、現在の消費者金融会社の経営実態などに照らして、こうした取組が本当に有効なのかという疑問は残るが、消費者金融業の経営戦略は、正面から語られることがあまりないだけに、この論文には多くの示唆と刺激を与えられた。こうした戦略研究の枠組みを拡大して、信販、クレジットカードを含めた、消費者信用ビジネス全般にわたる経営戦略研究が深められるよう期待される。




商品先物取引―基礎知識&儲けの方法
販売元: すばる舎

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2005年1月1日から手数料が完全自由化。インターネットでも手軽に売買できる!まずは正しい知識を身につけよう!元大手商社の敏腕トレーダーが指南この本を読めば、「どの情報を、どのように読みこなせば相場を見通せるかがわかる。」「ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析、内部要因分析の基礎がわかる。」「デイトレードのやり方がわかる。」「なぜ商品先物取引が世の中に必要なのかがわかる。」「企業における先物取引の利用方法がわかる。」




入門の金融 商品先物取引のしくみ―見る・読む・わかる (入門の金融)
販売元: 日本実業出版社

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 商品先物取引を始めるなら基本からと思い、何十冊もある先物関連の本の中から選んだ本がこの本でした。

 ほとんどの入門本は「この位は知ってるだろう」などと考えるのか良く使われる用語・仕組みなどは大雑把に説明して、後は初心者にはわかりにくい中級者、上級者レベルの話に行ってしまうが、この本は本当に初心者に分かり易くできています。難解な用語・仕組みなどについても非常に分かり易く説明しています。

 かといって初心者だけのための本と言うわけではありません。初心者にはわからない分野オプション・スプレッドetcの説明も非常に分かり易く噛み砕いて説明しています。図やグラフを多用している所も非常に好感が持てます。購入をお勧めします




商品相場必勝ノート
販売元: 同友館

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 この本は商品相場だけじゃなく、様々な相場に適応できると思う。(実際自分はFXをやっているし。)そしてこの本は相場の天才は読まなくていいと思う。が、自分みたいな才能がなくても相場をやっていきたいと思う人は必須の本だと思う。
 相場をやっていくのに必要な能力として著者は次の2点を挙げている。

1変動感覚
 この本には変動感覚の養成の仕方が具体的に書かれている。大雑把に言うと、場帖とそのグラフを手書きで書くべきと書かれている。やるまえは「手書きでするなんて時代錯誤」と思っていた。が、そんな事を言える状況じゃなかったので本当に藁をも掴む思いで手書きでやってみると、やった者にしか分からないものが見え、感じれてくる。自分は今では相場の呼吸みたいなものを感じれるようになった。

2玉の操作
 本書ではナンピンの重要性が書かれている。巷に溢れている本には「ナンピンは危険だ」とよく書かれている。しかし手書きで場帖やグラフを作成して変動感覚を養成してしまえば、ナンピンが平均値を有利にもっていく、当て屋にならなくて済むなど危険どころか有利以外の何物でもないことが分かる。

1、2が共にできるようになると予想もしなくていいから、新聞も読まなくてよくなる。ただ、気をつけるのはストップオーダーを絶対に入れること。

 自分はFXをやっていて、この本のおかげで損を取り返し利益が出るところまできている。林輝太郎氏には心から感謝している。


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