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和書 505312 (184)



電子金融の衝撃―銀行が消える日
販売元: 日本経済新聞社

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電子マネーとオープン・ネットワーク社会
販売元: 東洋経済新報社

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電子マネー 200%仕事術―この一冊で話題の電子マネーのすべてがわかる! (Business book series)
販売元: ジャパンミックス

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電子マネー入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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おなじ日経文庫の「電子マネーがわかる」が Suica,Edy, おサイフケータイなど,第 2 世代の電子マネーを中心としているのに対して,この本は DigiCash,Mondex など,第 1 世代の電子マネーとそれをささえる技術に関する解説である.ふるびてしまった部分があることは否定できないが,両方あわせて読むことによって,電子マネーをよりよく理解できるとおもう.





日本経済と国際金融 (東京大学産業経済研究叢書)
販売元: 東京大学出版会

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トウキョウマネー―金融戦線異状あり
販売元: 朝日新聞社

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統合リスク管理への挑戦―VARの基礎・手法
販売元: 金融財政事情研究会

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本書はデリバティブ・リスク管理のソフトウェアを開発しているC・ATS社の創設者と社員が書いた本であるので、実務的である。第1章「認識しにくいリスク」で、デリバティブを取り巻く政治リスク・規制リスク・世評リスクが取り上げられている。この点は日本の書物では取り上げられていないので大変おもしろかった。マーケットはルールが変われば変化する点を的確に評価している。また米国にはFDC(連邦デリバティブ委員会)なるものがあり、その議長は連邦準備理事会議長ということから、米国ではいかにデリバティブのリスク管理が重要視されているかがわかった。第2章「VARの理論」に書かれているのは、日本のVARの入門書にもよくある標準的なVARの解説である。第3章「VARの予測手法」では、ヒストリカルシミュレーション法を述べた後に各種ソフトの使用例を挙げている。特に面白かったのはCARMA社のAAA/AAAリスクモデルであり、トリプルAの格付けを得るためにいかにリスクを管理するかというソフトである。トリプルAの格付けは評価の結果でなく、勝ち取るものというリスク管理への積極的な姿勢が興味深かった。




投資金融商品の仕組みと税務
販売元: 中央経済社

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投資顧問業務
販売元: 金融財政事情研究会

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投資信託―基礎と実務
販売元: 経済法令研究会

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 投信を買うならこのぐらいは読んでおきたい。中途半端な「入門書」よりも、ずっと便利で、役立つ。専門的すぎるのかもしれないが、実際に投信を購入するにはまさに専門用語続出の「目論見書」を読むのであるから、投資家としてこのレベルの本は手元にあってもいいのである。索引が便利なので、最初から読む必要はまったくない。一部古いところもあるかもしれないが、きっと役立つと思う。


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