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和書 505312 (197)



日本を襲うヘッジファンド―世界を揺るがす巨大マネー
販売元: ダイヤモンド社

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日本貨幣カタログ〈1998〉
販売元: 日本貨幣商協同組合

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日本貨幣年表
販売元: 日本銀行金融研究所

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日本が震えた日―ドキュメント 97秋 金融危機
販売元: 日本経済新聞社

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日本金融維新―デリバティブによる改革のシナリオ
販売元: PHP研究所

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日本金融 再生への提言―崩壊は防げるか
販売元: 東経

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日本金融システム進化論
販売元: 日本経済新聞社

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長い本だが非常に読みやすい。基本的にWW2以前〜現在までの日本の金融システムを 家計部門、金融部門、企業部門の3つにわけ、時代の流れとともにどのように変化していったかを分析した本です。

第1章〜第7章までは、日本の金融システムの歴史について少しでもがじったことが あれば、どこかしらで聞いたことのある話が多く、あまり新鮮味がないかもしれません。

ですが、第8章以降日本の金融システム自由化の流れを描写していったあたりからあまり聞いた(読んだ)ことのない分析結果が提示されおもしろくなってきます。特に金融自由化のきっかけ(70年代)とその流れを分析した詳細な内容は特筆に値するのではないでしょうか。特に80年代のバブルの発生とその後の金融危機の解釈として、一貫して金融自由化の観点から書いているところは読み応え十分です。これまでの私の中での常識が覆されました。

本当は星5つといいたいところですが誤植を発見したので星4つ。




日本金融年表 明治元年~昭和62年
販売元: 日本銀行金融研究所

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日本国債は危なくない (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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日本の国債の格下げや入札未達など不安材料が取り沙汰されていた頃に書かれた国債の入門書で、国債がいかに安全な投資商品かを説明しています。
国債について不必要な不安を抱く必要はなく、むしろ財政の規律という側面が非常に重要なことを説いており、戦後の日本経済と国債発行の歴史に関する記述は特によくまとまっていますので、国債について色々な角度から広く浅く知りたいと思っている方に最適の入門書だと思います。






日本地方金融史
販売元: 日本経済新聞社

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