和書 505312 (219)
プロジェクトファイナンスの理論と実務
販売元: 金融財政事情研究会
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プロフェッショナル金融解析―実務上の難題を解く直感的アプローチ
販売元: 金融財政事情研究会
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取り上げている内容は実務的に興味深く、奥深い。
ただ、記述が、著者の講義用ノートといった感じでとっつきにくい。数式にしても、記号の定義も無くぶっきらぼうに感じた。
それでも丁寧に読み込んでいけば得るものは大きいと思う。
平成金融恐慌が来る
販売元: ダイヤモンド社
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平成金融恐慌史―バブル崩壊後の金融再編 (MINERVA BUSINESS LIBRARY)
販売元: ミネルヴァ書房
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「○○史」というような本は書くのに勇気が必要だろうが、すでに多くの本を出している筆者にはお手の物か。氏の著書の中には当たり外れのあるものが多いが(「ユニバーサルバンク、金融持ち株会社、金融コングロマリットなどについてのものは当たり、しかし資本主義批判論は???)、90年代の金融セクターの動きを把握するのには意義ある一冊。
平成の鬼平三重野康日銀総裁は日本経済を滅ぼしたのか
販売元: すばる書房新社
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ヘッジオペレーション
販売元: 有斐閣
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ヘッジファンド・テクノロジー―金融技術と投資戦略のフロンティア
販売元: 東洋経済新報社
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この本は読むと為になると思われる層が広い。
まず、ファイナンスってなんだろうと興味を持ってる人にも読める。
しかもかなり具体的でイメージがわきやすく、
数式も出てこないので、詳細にこだわらなければ、
イメージがつかめて、概略がつかめるので
十分楽しめると思う。
さらに、ファイナンスを勉強している人にも
この本は有益だ。
この本はふぁいなんすをとことん簡単に説明すると言う
最近よく出回ってる本とは根本的に違う。
実際に、第一線でやってきた人であるからこそ
分かりやすい内容の中にも
かなり深いものがある。
簡単な例で言えば、
51ページの債券アービトラージのところで、
なぜ利回り曲線を実際のものと、
2年10年20年であわせるのか。
これは流通量が多いから、これらの債券でヘッジできるからだ。
他にも48ページの『モデルが教えてくれるヘッジ比率』
とは何か?と言うことも突き詰めていけば、
かなり勉強になる。
(ちなみにこのヘッジ比率とはデルタヘッジ)
と言うわけで、一見すごくやさしく書かれている初心者用の本に見えて、
噛めば噛むほど味が出るかなり良い本だと思います。
これから数理ファイナンスをやろうとしている人に特にお勧め。
ヘッジファンド投資入門―「不確実性」と「不安定性」から利益を上げる法
販売元: ダイヤモンド社
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昨今、資産運用の世界では、ヘッジファンドがブームに近い形となっている。そうした中ヘッジファンドとタイトルに記載されている書籍も急増しているが、中身があまり深みがなく、表面的な書籍も多いと感じている。一方、本書は、ヘッジファンドを体系的にまた詳細に解説している書籍として、入門者から運用の実務担当者をも含め、十分な情報量が記載された参考書と感じた。
ヘッジファンドの神話と真実―金融ハイテク維新が日本を救う
販売元: ダイヤモンド社
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ヘッジファンドの素顔―IMF報告書
販売元: シグマベイスキャピタル
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