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和書 505312 (226)



マンガ 金融商品入門
販売元: 経済法令研究会

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マーケットの目で読む英米の金融・経済記事―しくみと動きと視点
販売元: 日興企画

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マージンFX―外国為替相場証拠金取引
販売元: 同友館

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為替取引の仕組みを詳細に解説しています。儲け方や相場の張り方を書いているわけではありません。インターバンクでディーラーはどのように取引をしていたのか、為替市場とはどういうものなのか、そういったことが一通りわかります。ところどころにあるコーヒーブレイクが楽しいです。「私は○○円儲けた」とか「○○すれば勝てる」などの胡散臭い本とは違って、是非教科書に使いたい本です。




マージンFX―外国為替証拠金取引
販売元: 同友館

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外国為替相場証拠金取引の有利さと仕組みがわかり易く説明されて
います。

外貨預金・外貨MMFとの違いなどはおおいに参考になります。

始めるに当たっての参考文献としていかがでしょう。




未公開株式市場が日本を救う!―日本版ビッグバンの実践
販売元: ニューフォーマット研究所

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ミスター・チャイナ―実録・中国に消えた投資マネー
販売元: 日本経済新聞社

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本書は1990年代、中国の経済成長に魅了された投資家たちのメモワールである。ウォール街の凄腕投資銀行家パットと中国留学経験を持つアーサー・アンダーセン勤務の著者ティムらが遭遇した中国ビジネスの闇を描く。

「ミスター・チャイナ」=「中国通」を夢見て中国を訪れた著者は10年間の滞在で中国の人々のありのままの姿を知ることになる。「彼らは不可解でも脅威でもなく、ただ、わたしたちと同じように欠点も美徳も備えた人たちなのだ」と著者が語るように、文化や歴史の壁を超え、人々がよりよい生活を求めていることに、普遍性を見いだす。

1970年代、トウ小平は毛沢東らの失脚後に復活、最高実力者となり改革開放路線を打ち出した。この政策により資本主義化が進んだ中国では外国投資が増え、驚くほどの経済成長を記録していた。「何が熱いか?」を常に追いかけ、次の波に乗ることが肝心だと踏んでいたウォール街の投資銀行家パットは自身の人脈の幅をきかせ、着々と中国への投資金を集め始めた。1億5000万ドルの大金があれば、中国ビジネスでの勝利が約束されるだろう、そう投資家たちは信じていた。しかし彼らを待っていたのは西洋的ビジネスとは縁のない、彼らのルールの通用しない政府と共産党が支配する社会だった。正直者が馬鹿をみる社会で、散々たる裏切りを経験したティムらは次第に中国の伝統主義に足を掬われていく、、、。

中国に投資するなら、中国のルールを学ぶべきだと痛感させられるものだった。中国と米国の間にこうも文化的、経済的なギャップがあるものかと、ことごとく驚かされた。中国のビジネスはguan xi(コネ)というものが重要であるため、契約書も法律も「めちゃくちゃ」な国。膨大な投資金ですら無意味なものに思えた。しかし著者らが中国のルールを実体験から次第に学び取り、着々と順応していく様子は圧巻だった。高層ビルが瞬く間に姿を現し都心の近代化が進みながらも、経済成長とともに貧富の差が生じているのも事実だ。しかし、人々は屈することなく毎日よりよい生活を求め闘い続けている。まだまだ中国には可能性がある、と改めて感じさせてくれた。

本書はビジネスの専門知識がなくとも中国を理解する上でとても参考になる。中国のこれからの動向に注目している人、また「ミスター・チャイナ」を夢見る人にぜひお薦めしたい。




南君の金融日誌 居酒屋物語で金融入門
販売元: 日本評論社

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金融日誌というより、「経済用語の基礎知識」とでもいうものと思ったのが読後の感想でした。とかく取っ掛かり難い経済用語ですが、南君という一人の起業家をモデルとして、さまざまなシチュエーションでさりげなく紹介してくれ、非常に分かりやすかった。「金融日誌」がテーマであるので、主人公の挫折が無く、物語としては物足りないが、自分で会社を興してみよう、今まで経済用語に触れたことがない人、読んだ事があるけど最後まで読めなかった人、そういう人たちのための本でした。巻末にで2章分割いてある経済学はあまり必要ないかも。




ミューチュアルファンド入門
販売元: 東洋経済新報社

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 残念ながら期待ほどではない内容だった。ただ米国でミューチュアルファンドがどのような仕組みで普及していったのか、そしてそれに関連してどのようなビジネスが発展したのか、よくわかる。フィデリティ、バンガード、アメックス、シュワブ、メリルなどの例が出ている点は価値がある。もっとも、現在ではやや状況が変化してしまい、もはや歴史の一ページとなってしまったような気もするのであるが。




ミリオネーゼのマネー術
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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外貨をちょっとかじって、そろそろ株を勉強したい、でも何から始めればいいのかわからない、という私にはぴったりの本でした。短いコラム形式で書かれていてどんどん次が読みたくなります。通勤電車で読める本です。
「株ってどこで買うの?」ぐらいの初心者にオススメです。もう資産運用を始めている人には易しすぎるかと思います。すべての運用方法のさわりを紹介している本なので、例えば純金積立について詳しく知りたいとか、一つにターゲットを絞っている人には物足りないかと思います。
個人的には、お金の運用についてアイディアをいっぱいくれたので星5つ。




無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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勉強と収入がリンクすることをこの本で心の奥にしみるほど学び、
最近は読書、IT、会計の勉強を始めるようになりました。
10年後に人生に影響を与えた本になることは間違いないと思っています。
最近、毎月のように書籍が出ておりますが、ブレイクのきっかけとなったこの本には並々ならぬエネルギーが注がれているように感じられ、勝間和代さんの本で一番好きな一冊です。


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