和書 505314 (14)
![]()
新しい金融・不動産の証券化
販売元： 勁草書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新しい証券市場の創造―日本版ビッグバンへの最終報告
販売元： 中央経済社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
新しい証券化技術―金融資産証券化の仕組み
販売元： 東洋経済新報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
新しいディスクロージャー制度
販売元： 財経詳報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新しい流動化・証券化ヴィークルの基礎と実務―新会社法制における日本版LLC(合同会社)を中心に
販売元： ビーエムジェー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
以前から、投資銀行業務における三井住友銀行の商品開発力の高さには注目していましたが、この本はそのバックボーンをなす法律・規制の分析力・応用力を示す決定版という感があります。
この分野では、決して証券化のために制定されたとはいえない多くの複雑な法律を駆使することが求められており、バランスよく全体を鳥瞰することができる人が少ないため、初心者にもとっつきにくく、また実務に長く従事する者であっても、少し分野が違うと全く捕らえ方が異なる、ということがありがちでした。結果として他の法体系（会社法や倒産法）の文脈では「継子」のような扱いを受けることも少なくなかったのではないかと思います。
ここまで整理されれば、今後は証券化を理解できる人が増え、欧米にも遜色ないくらいに証券化業務が発展する契機となるのではないでしょうか。
アナリストの仕事
販売元： 日本能率協会マネジメントセンター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私の主人は、よく本を書きます。今度の「アナリストの仕事」は単著、共著あわせて10冊目くらいでしょうか。いつもプレゼントされるのですが、専門的なテーマの本ばかりで、いつも積ん読でした。しかし、こんどの本は、やや自叙伝風、体験談風で独断的なところ、嫌なところもありましたが、20年以上連れ添っていて分からなかった「アナリストの仕事」が本当に理解できるようになった気がしています。今は特に担当業種はないようですが、アナリストの仕事の先にある夢として、「ＩＲ：インベスター・リレーションズ」のコンサルタントがあったのも、過去のＩＲ関連著作の執筆が伏線であったと分かりました。初めて、急逝した佐久間豊さんに捧げたのも、主人らしいと思いました。これからアナリストを目指している若い人々に役立てば良いと思います。
![]()
アナリストのための経済
販売元： 同文舘出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
アナリストのための経済学入門
販売元： 東経
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
アナリストのための証券分析とポートフォリオ・マネジメント
販売元： 有斐閣
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
アナリストのための数学入門
販売元： ビジネス教育出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
証券アナリスト受験生のための数学入門書としてのパイオニア的な一冊。個別証券（債券・株式）およびポートフォリオの収益率計算に主眼を置いた構成となっており、アナリスト試験に必要な範囲は一通り網羅されている。1989年の刊行以来未だに版を重ねている、知る人ぞ知るちょっとしたロングセラーである。ただし、現在となっては類書に秀でた物が増えていることもあり、あえて本書を選ぶ意義は薄れつつあるが・・・
余談だが、第2章（株価指数）は試験対策上は飛ばしても構わないと思う。