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和書 505314 (27)



面白いほどよくわかる日本経済入門 円高円安編 (マンガ経済の黒帯シリーズ)
販売元: 宙出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まんがとは言え、非常に分かり易くまとまっていると思う。なぜ「円高」「円安」といういか、から始まり、貿易取引と資本取引があり、一つのニュースが必ずしも「円安」もしくは「円高」要因とはならず、受け手側の判断による事も説明されている。
 初めて「外国為替」に興味を持ったひとは、これで大体の概念をイメージ出来るだけの情報を得られるのではないだろうか。




ゴミ投資家のための金融シティ香港入門 (オルタブックス)
販売元: メディアワークス

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本当に渾身丁寧に香港での口座の開設やファンドの購入の仕方など説明してくださっています。

この本を読んだ方は「橘 玲」さんの「マネーロンダリング」という小説も読んだら楽しく読めるんではないですか。香港でのリアリティーあふれる筆運で一気に読ましてくれる。いろんな投資の面をみせてくれます。人のダークサイドの部分とか。ああ、でもこの苦さが人生だなと感じます。




ゴミ投資家のための世界のインターネットバンクがわかる本 (オルタブックス)
販売元: メディアワークス

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日本人が日本の銀行以外の口座を作るための本

紹介している銀行は4つ,それに証券会社の口座で銀行のように
扱えるDatekのバンキング機能の説明があります.
紹介している銀行のFsharpと香港上海銀行は懇切丁寧な
説明があり,他の2行、HSBCインターナショナル、シティバンク香港
については最新情報として20ページぐらいの解説がついています.
全部に言えることは実際に口座を作っているので実態に
あった詳しい説明になっています.

2001年7月の本でさすがに状況が古いことがまず言えます.
またサービスも大幅に変わっています.ただし銀行の
サービス項目自体はそんなに変わっていないので
海外銀行の選択方法としては使えるのではないかと
思います.




ゴミ投資家のための世界の経済ニュースがわかる本 (オルタブックス)
販売元: メディアワークス

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ゴミ投資家のために投資のためのインタ-ネット活用術が説かれている
本である。

各サイトの使い方が図解入りで分かりやすく説明がなされている。
ただ重要なのは、どのように投資するべきかという方法論なので
そういったものが自分の中に確立していない人は、同じゴミ投資家
シリ-ズの中の初歩的なところから勉強した方がいいだろう。

本書はサイトの紹介が主で具体的な投資の方法、すなわちどのように
して儲けるか、リスクを回避するか等は触れられていない。




ゴミ投資家のためのビッグバン入門―外貨預金・外債・海外ファンド・海外預金外貨商品のカラクリ、すべて体験! (オルタブックス)
販売元: メディアワークス

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資産運用を不動産や株はちょっとと思う方がリスクが比較的少ないと思い始めようとされる方や始めた方がいらっしゃると思います。私も外貨預金と投資信託は昨年から始めましたがこの本を読んでまずは外貨預金は辞めようと思いました。外債は手をつけようと思いません。投資信託はもう少し様子を見ていこうと思いました。各商品のからくりが分かるので今後の投資において参考になる一冊でした。
また、タックスヘイブンと言う物があるんだってこの本で始めて知りました。




デイ・トレーダー (オルタブックス―「ゴミ投資家」シリーズ)
販売元: メディアワークス

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恥ずかしながら、この本に影響を受けて
デイトレードを少しやったことがあります。
それも株式ではなく白金で!

この本が書かれていた時代よりも
ネット環境がよくなり、即座に注文も入り
上手く行くことはいきます。

トレンドラインや損切りのルール等
大変参考になりました。儲かりました。
しかし、しかしです。

たった1ヶ月で何年も老け込んでしまう
ほどになります。また、精神的に自分では
タフだと思っていたのですが、少しおかしく
なった情けない自分がおりました。
最後はパソコンをかなづちでこなごなに
くだいてトレードを中止しました。

デイトレは1%の天才のみが
精神に以上をきたすことなく
できると思います。

この本を読むのは楽しいですが
実践するには覚悟が必要です。




オーストラリアのプロパティ・トラスト―J‐REITの発展に向けて
販売元: 近代セールス社

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オーナー経営者が知りたいジャスダック上場のすべて
販売元: 中央経済社

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海外金融商品全ガイド〈2001〉
販売元: ベストセラーズ

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世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)
販売元: 角川書店

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 2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。
 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。
 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。
 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。
 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。


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