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和書 505314 (32)



株価分析ハイパーチャート―PC‐9801による株式分析から日経テレコム利用まで
販売元: 山海堂

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株価変動とアノマリー―株価のクセを探る
販売元: 日本経済新聞社

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株価変動の法則
販売元: 日本経済評論社

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株価チャート練習帳
販売元: 東洋経済新報社

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この本で述べられていることはテクニカルの基本中の基本で、世に多く出ているテクニカル書の中でも地味な部類に入ると思います。
内容としては、ローソク足、移動平均線、出来高の基本3指標を徹底的に基本から学べます。
ただし、MACDやストキャス、ボリンジャーの使い方を学びたい方は他の書を選ばれた方が良いかも知れません。

自分はトレードを始めて数年目にこの本と出合い、何度も読み返して売買ルールを構築しました。
その後、安定して勝てるようになった今でも何度も読み返しています。

その過程を経て思うのは、重要なのは基本で、これを徹底的に頭と体に覚えこませ、気が遠くなるくらい反復し、頭と体が勝手に反応するくらいまで続けることこそが勝ち続ける技術を身に付ける最短距離だと痛感しています。(近道はない?)

結局、その基本の中にこそ相場で生き残る術があるのだと思います。

個人的には、テクニカルの教科書としてこの1冊があれば十分・・・と言うより、あれこれ学ぶよりもこの1冊に絞り込んで徹底的に学ぶのが良いように思いました。




株券電子化のしくみと対応策
販売元: 日本実業出版社

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株券ハンドブック
販売元: 商事法務研究会

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株券保管振替の実務
販売元: 商事法務研究会

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株式運用と投資戦略―株式ポートフォリオ運用の理論と実務
販売元: 金融財政事情研究会

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姉妹書「債券運用と投資戦略」と併せて、業界では定番の基本書。いわゆる「初心者レベル」を脱した者が、理論めいたものを学ぶ際のとっかかりにするのに最適。株式運用に関わる一通りのトピックが章毎にまとまっており、興味のある章だけつまみ食いするという手法もアリ。もっとも、全体的に内容がハイレベルなので、自ずと「読める箇所だけ」つまみ食い(というか虫食い状態)になってしまうが(汗)。




株式会社の世紀―証券市場の120年
販売元: 日本経済評論社

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株式公開実務のすべて―株式公開が身近になった! (こんな実務書がほしかった!Series)
販売元: 中経出版

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株式公開について簡潔にわかりやすく書かれているので、知識の少ない私にも容易に理解できました。野村證券著という事で信頼できる内容になっていると思いました。


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