戻る

前ページ   次ページ

和書 505314 (39)



外国為替の実務 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






外国為替の知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






外国証券関係法令集 ドイツ―証券取引法・取引所法・投資会社法他
販売元: 日本証券経済研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






外国為替トレード 勝利の方程式
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2005年出版の本だが、内容的に古さが感じられないことに驚いた。
FXをやっている人なら、その名をどこかで聞いたことがある今井雅人氏の慧眼、至言がてんこもり。
「儲からないトレーダーがはまる鉄則」
「評論家の為替予測には意味がない」
「儲け続けていると、1年間のリターンが大したことがなくても、
何年も経つと増え方に急にドライブがかかる」

この本を読んでいれば「●年で×億×千万稼いだ」系の怪しげな情報商材に乗せられて、
市場から退場させられるような憂き目には遭わなくて済むはず。
まさに個人投資家にとって手応え十分の一冊。





外国人投資家―東京市場を動かす主役たち
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外国人投資家はどういった投資戦略を採るか、を理解したくて読んだが、これについてはあまり触れられていない。外国人投資家はどういった主体か、ということはわかったが、この本を読む限り、何てことはない、国内の機関投資家と変わらない。もっと核心に迫っていれば面白いと思うだろうが、あと一歩、というのが感想。




外債・外貨預金―金融ビックバン時代の新常識
販売元: オーエス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新版 外債投資の実務
販売元: 金融財政事情研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






外債発行マニュアル
販売元: ぎょうせい

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






外資―人事部長の目から見た世界
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外資系金融業界の人事マネジャーとして経験を積み定年を迎える筆者が、定年間近の視点から自らの半生を現在進行形の「現実」として語ることで読者に外資系金融業界での疑似体験を提供してくれます。

フランス系銀行からイギリス系証券会社、そして再びフランス系証券会社への転職を通じて人事としてのキャリアを積み上げる過程で、筆者が体感した外資系における「ビジネス」「プロフェッショナル」の価値観が整理されています。

フランスとイギリスでは大きな差があり、一口に「外資系」といっても大変異なることに驚きました。また現在アジアにおいて日系企業が苦しんでいる経営の現地化という観点とは逆の外資系企業の日本における現地化、という観点も交えて整理されている筆者のエピローグに大変興味を覚えました。題名のとおり「外資」に興味のある新卒・転職者ならば、筆者の「外資系」企業で鍛えられた人生哲学に感じるところ大の一冊ではないでしょうか。





外資の常識
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

モルガンの東京支店長を務めた藤巻氏のエッセイ集。
にも関わらず、ファイナンス関連書のところにおいてあるし、
後半までまったくと言っていいほど「外資の常識」的業界用語についてはかけらも出てこないし
紛らわしい本だなぁと思った、こんなの大学の図書館、しかも専門図書の棚においていいのかよ。
大丈夫なのか、うちの大学は。
とはいうものの、面白いネタのいくつかは、外資・ファイナンスという業界・業務の空気を
まったく吸ったことがなければ、わかりにくく、笑えないものもある。
もちろん、読者をファイナンス業界関係者とターゲットを絞っているとするなら、
さすが日経にもコラムを連載していて、慶応大学でも非常勤講師を務めていた
カリスマディーラー・藤巻氏、ポジションにしろ、エッセイ集にしろ、
戦略的にターゲットを狙い済ましているのだなあと関心するところである。
外資系企業のM&Aなどの姿勢について知りたいと考えて本書を手に取ったのだが、
120%役に立たなかった。
が、面白かった。
でもせめてエッセイって書いておいてくれれば、
試験前のこの忙しい時期に無関係の本を読まずにすんだのに…
星4つ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ