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和書 505314 (59)



高株価時代と日本経済の実力―景気変動から株式市場を読む
販売元: PHP研究所

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公社債市場の新展開
販売元: 東洋経済新報社

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我が国は間接金融市場を通じて産業融資を進めてきたが、高度成長が終焉した時点でその意義は失われた。債券(特に社債)市場の自由化は、遅きに失したのかもしれない。
今一度、こうした過去を振り返りながら直接金融への道を歩もうとする我が国を研究するには、本書は必携である。




公社債の知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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シティバンクとメリルリンチ (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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1999年に出版されたものなので、今となってはかなり古い話で、今や合併で存在しない金融機関の話が多く出てくるけれども、日本が金融ビッグバンを迎え、当時、これからどうやって外資系金融機関と差別化していくべきかが鋭く書き下ろされており、非常に臨場感があふれています。
当時幼かった私は金融ビッグバンなど全く知らず、経済学を専攻する自分にとって、この本を読むことで日本の金融の変革期を知ることができ、非常に有意義だったと思う。




メディア資本主義―金融・市場のインターネット革命 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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リスク時代の「資産倍増」勉強法 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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筆者は超有名なトレーダーであり、近著「円安VS円高」にもある通り有名な円安論者である。
同氏は10年ほど不況にある日本経済は資産デフレに悩まされてきたが、その理由として日本の為替政策の無策に因るところが大きく、政府が円高を放置し不況下の通貨高状態を作り上げた結果であると述べている。では、現状を打開するにはどうしたら良いのか。

同氏は3つの提言を行っている。1.円安誘導、2.日銀による米国債買取、3.ドル建国債発行である。そして自己責任時代の到来により自己の資産を円建資産のみで保有することの危険性を示唆する。
リスク時代とは即ち分散投資の時代であり、円高である今こそ外貨建資産へ投資を向けるべきであると。

これから投資を始める人にとっては良き「資産倍増」参考書となるであろうと思います。ぜひ、ご一読をお勧めします。




証券恐慌―山一事件と日銀特融 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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どのように山一が腐って行ったかではなく、腐りきった山一がどのように公表され、政治家がコメントを出しつつもパニックに繋がって行ったかの話である。
今も昔も、政治家は隠そうとするばかり。何のために隠し、どのように沈静化に向けて動こうとするのか、全くビジョンが見えない。まあ、一般人向けの本だから仕方ないか。
この当時、既に長銀や日債銀も同じように不良債権を抱え込ん出いる。この本はバブルの真っ最中に書かれたのが、先見の明があったのか。




ディーリングルーム25時―「円」の戦士の栄光と挫折 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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国債が変わる国債で儲ける (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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藤巻健史の「個人資産倍増」法
販売元: 講談社

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もっと早く知るべきでした、藤巻さんは(笑)。
今でも、時たま朝のテレビ番組に出演されて「日経平均4万円説」など、日本ブル論を展開中の藤巻氏ですが、この時分から強気だったんですね。
さすがは伝説のトレーダー。
銀行預金しかしたことがないという、(団塊の?)世代の方にはぜひご一読をお願いしたい。今読んでも、ちっとも古さを感じないのは著者の先見性のすばらしさと思う。


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