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和書 505314 (73)



社債資本の研究
販売元: 千倉書房

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大和証券の仕事大解剖 (就職ジャーナル人気企業シリーズ)
販売元: リクルート

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シュワッガーのテクニカル分析―初心者にも分かる実践チャート入門
販売元: パンローリング

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この本のタイトルは、テクニカル分析となっていますが、半分以上はシステムトレードについての内容です。

・序盤 テクニカル分析についての内容(ヘッドアンドショルダーとかスパイクとかダブルトップとかチャート分析について書かれています。)

・中盤 チャートの練習についての内容(チャートの半分ぐらいを見せ、読者にチャートがどうなるかを考えさせるようになっています。)

・終盤 システムトレードについての内容(ここの出版社の本を買ったことのある人なら恐らくわかると思いますが、パラメータだとか最適化だとか意味不明な単語の羅列が延々続きます。タートルとか魔術師たちの心理学とかの内容と酷似してますw)


以下に駄目な点をあげておきます。

・チャート分析において目標値の設定がまったくなされていない(例えば、ヘッドアンドショルダーならパターンが形成されたら、価格はこの程度まで下がる可能性があるなどといった内容が全くかかれていません。)

・ここの出版社の本からの抜粋と紹介が多すぎる(数ページに一回は、ここの出版社の本が紹介され、ああ言ってるこう言ってると抜粋がありますw)

・テクニカル分析の本なのに、急にシステムトレードの内容に変わっている(本の中盤あたりから、なぜかシステムトレードの内容に変わるんですわ。意味不明な内容で、ああ言ったかと思うとこう言っちゃってる内容なんです。そして最後に、システムはシンプルなほうがいい!みたいなことが書かれてるんですよw)

・ここの出版社の別の本と内容が酷似している(タートルとか魔術師シリーズとかのシステムトレード部分とそっくりです。書き手は違うのに、不思議なくらいそっくりですw)

・訳が稚拙すぎる(ひどいもんですw)

・誤字脱字のオンパレード(多すぎますw)


純粋な意味でのテクニカル分析について勉強したい人は別の本をかわれたほうが良いでしょう。




証券〈1990〉 (就職データ読本)
販売元: 協同出版

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詳解 株式オプション―日本市場の実証分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)
販売元: 金融財政事情研究会

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詳解 証券取引法の証券仲介業者、主要株主制度等―平成15年における証券取引法等の改正
販売元: 大蔵財務協会

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証券市場は死んだのか (小学館文庫)
販売元: 小学館

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証券 (日経産業シリーズ)
販売元: 日本経済新聞社

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証券アナリスト―制度と役割
販売元: ビジネス教育出版社

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証券分析―98年証券アナリスト「1次」受験対策演習問題集 (証券アナリスト〈1次〉受験対策演習問題集)
販売元: 経済法令研究会

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