和書 505314 (89)
![]()
新・証券論25講―規制緩和と国際化
販売元： 晃洋書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新スワップ・ファイナンス―拡大するスワップマーケットへのやさしいガイドブック
販売元： 近代セールス社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
サブタイトル「拡大するスワップマーケットへのやさしいガイドブック」という名のとおりあまりにも「やさしすぎる」解説書。果たして入社１年目くらいの金融商品に対する知識がまったくない人にはいいのであろうが、多少金融商品にさわりを持っている人には物足りないであろう。まったくの初心者向けと言う心得をもって臨むべし。
新・東京マネー・マーケット
販売元： 有斐閣
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新バーゼル合意と資産証券化
販売元： 有斐閣
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新バーゼル合意は、膨大で複雑な内容に加えて、次々と修正が加えられているため、銀行関係者でも最新動向を把握するのに苦労しますが、本書は新合意の当初案から第2協議書に至る議論の過程を踏まえて解説がされており、大変参考になります。特に、本邦並びに欧米の各国･地域の規制の比較は、極めて有益です。バーゼル合意を英米の陰謀という向きもありますが、それが誤解であることは氷見野良三氏の「検証BIS規制と日本」で証明されています。しかし、一方で本書でも触れられているように新バーゼル合意の方向性が米国の意向に大きく左右されているのも事実です。米国の強みは実務家だけではなくアカデミズムでも日頃から活発な議論・研究をしているため、同国の提案には理論的な支えがしっかりあることだと思います。その意味で、本書のような研究が我が国でも盛んに行われることを期待したいと思います。
![]()
新ファンド・マネジャー―相場を動かす8人の男たち
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本に登場するジム・ロジャーズ、ジョージ・ソロス、ピーター・リンチなどの名前は、最近「ZAI」を読み始めた投資の初心者でも聞いたことがあるだろう。この本は現地で89年、日本で90年に出た本だが、投信がこれだけ日本でも話題になるようになってきただけに、再度チェックしてもいい本だ。残念ながら当時と世の中のルールはかなり変わってきているが、普遍的な部分を考えさせられる。問題はやはり「人」なのだ。
新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密
販売元： パンローリング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
投資、というよりは、トレード（取引）を成功させるための心構えが述べられています。前著と同じく、成功したトレーダー達と筆者とのインタビュー形式です。若干、前著より読みやすい気がします。それは、本書では「精神論」によりスポットが当たっているせいかもしれません。あいかわらず、ボリュームたっぷりの本です。
本書を読めば、前著から読者が受けるであろう印象がいっそう強化されると思います。ラストのところで、著者なりの「まとめ」があり、ここを先に読むという読み方でもいいかもしれません。
新外為法とリスクマネジメント
販売元： 中央経済社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
金融ビッグバンのフロントランナー 新外為法はマネーフローを変える―激変する企業取引・金融資本市場・個人金融資産
販売元： 近代セールス社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
新型債券―新金融手法の活用と具体例
販売元： 近代セールス社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新興3市場のデイトレードで大勝ち宣言!―たった1本の抵抗線が、勝率を劇的にアップさせる
販売元： すばる舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
切り口はいいと思います。ただし初心者がこれでいきなり新興市場は
攻略できません・・・。やはり流動性に難ありのところで１ティック
抜きの練習はむり・・・流動性の高いところで、よく練習しましょう
・・・あくまでも自己責任で。
基本的に線の引き方など真新しいところはありませんが、初心者にも
分かりやすく平昜に書いてあって好感が持てます。