和書 505314 (100)
![]()
世界の金融・資本市場〈第1巻〉先進国編
販売元： 金融財政事情研究会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
世界の金融・資本市場〈第2巻〉アジア・大洋州編
販売元： 金融財政事情研究会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
世界の金融自由化―先進7カ国・ユーロ市場の比較
販売元： 東洋経済新報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
世界のマネー潮流を読む―これから10年・金融大激変
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
世界マネーフロー―国際金融市場の歴史と現代
販売元： 同文舘出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世界の歴史をカネで動かす男たち
販売元： 成甲書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容：
ハゲタカ外資の始祖ともいうべき国際金融エスタブリッシュメントの行状を暴き、日本の出版界・学術界から長く黙殺されてきた重要な書籍を邦訳。金融ビッグバン、郵政民営化…。翻弄される日本経済の根本原因を明らかにする。
世界銀行家は次の点で普通の銀行とは違う
1.彼らは世界主義かつ国際主義の立場をとる
（つまりグローバル化を進めるということ）
2.政府と癒着し、政府の負債問題に極めて関心が高い
3.彼らの関心の的は債権であり実際の商品にはあまり関心を示さない。
4.したがって彼らは熱烈なデフレ支持者である
（デフレになると彼らの製品である「通貨」の価値が上がる）
5.彼らは徹底的に秘密主義を貫き政界の裏に財政的影響力を持つ
連邦準備制度を廃止せよ！
国連は偽善的な茶番にすぎない！
この本より「最高支配層だけが知っている日本の真実」の方が分かりやすいと思います。
![]()
続・証券化(セキュリタイゼーション)の戦略と実務
販売元： 東洋経済新報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
節税と事業承継に役立つ非上場株式の評価
販売元： 中央経済社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
設備投資と金融市場―情報の非対称性と不確実性
販売元： 東京大学出版会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
迫りくる株価大暴落!―伝説の元証券マンが警告
販売元： 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず外見から言うと、ページ数が少なく非常に薄い本です。文字も大きく、目に優しい本ですね。（笑）
著者は、フィボナッチ級数を根拠に、株価の大暴落が近いと主張します。
前半は、過去の株式相場に当てはめて、如何にフィボナッチ級数に則って株価が推移していたかを説明しています。
続いて、フィボナッチ級数の簡単な説明があり、株価が暴落してもオプション取引で儲けることができるという結論に至ります。
途中に下手なイラストやマンガも入っており、ページ数を稼いでいます。にも関わらず、驚くほど薄い本なので、如何に中身がないかがわかるでしょう。
中身が薄いだけならともかく、内容も無いようなんて、駄ジャレにもなりません。
本のタイトルに興味が引かれた方は、書店で立ち読みされることを勧めます。じっくり読んでも、３０分もあれば完読できるでしょう。