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和書 505314 (102)



ゼミナール証券分析 (有斐閣ブックス)
販売元: 有斐閣

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ゼロから教えて!金利・利回り教室―お金の「自己責任時代」の必須知識が、これならわかる!すぐ役に立つ!
販売元: かんき出版

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基本中の基本、入門中の入門・・の内容だが、金融業界以外のサラリーマンは知っているようで理解していない人が結構多いかも。
・今さら他人に聞けないと思っている人
(こっそり読んでおいた方が恥をかかないですみそう)
・家計を預かる奥さん
(身分をわきまえずにマイホームが欲しい!!なんて考えなくなるかも)
・ファイナンシャル・プランナーを目指す人
(暗記中心のFPのテキストより理解度が深まる)
には特にお薦めの一冊です。
第2章「金利はどうして上下するのか?」第3章「金利の水準と動向をつかむ」は金融を知るための第一歩として役に立った。




全図解 金融生き残り戦争
販売元: ダイヤモンド社

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総合金融サービスの時代―ビッグバンで変わる金融産業
販売元: 中央経済社

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総合証券の勝ち残り戦略―勝敗をわける10年戦争
販売元: 東洋経済新報社

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相場を動かすブルの心理、ベアの心理
販売元: 主婦の友社

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人間は何故投資で失敗するのかで、オランダのチューリップ・ブーム、南海泡沫事件等を皮切りに、フロイト等専門知識を駆使しながら、懲りもせずバブルに走って失敗を続ける人間心理分析から、興味深い話が始まる。

本書の相当部分を割いて、シティのアナリスト、ブローカー、トレイダーとのインタビューによる彼らの詳細な行動、心理等の調査分析を行っている。彼らのパーフォーマンスはそれほど思わしくなく、買い材料ばかりを強調し、懸念材料を封印する傾向が強いので、結局、投資者自身が、十分勉強して有効な情報を集めて分析し、株を評価する為に必要な数学のマスターは必須と説く。

投資家自身にとって重要な、情報収集と処理に対する姿勢、及び、リスク許容度をチェック出来る可成り詳細なテストが、収容されていて、非常に有り難い。株には、ハイテク株のように、収益のみを目的とし何の感情も起こさせないドライ株と、その名前を聞いただけで何らかの感情を起こさせるウエット株があるとして、ウエット株に対する筆者の思い入れは、心理学者の面目躍如。
シテイ・マーケットを主とした英国ベースの本書は、類書とひと味違っており、在英経験もあったので、懐かしく有益であった。




相場操縦規制の法理
販売元: 信山社

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相場展開の読み方―株・先物・債券・商品取引で成功する秘訣 マーケット・プロファイルの解釈と活用法
販売元: HBJ出版局

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相場のこころ―マーケットの見方・考え方
販売元: 東洋経済新報社

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この本は精神安定剤です。抽象論なので相場技術を知りたい人や初心者には不満が残ると思います。比喩的な表現や精神論が多く物足りないと感じるかもしれません。しかし、相場にはまっている人やロスポジションを持って追い詰められている人、儲かり過ぎて自分を見失っている人、プロのトレーダーには絶対お勧めです。自分の気持ちとぴったりじゃないか!と思わず口に出す部分がきっとあります。日々のトレードで頭が痛くなったら、通勤の往復に読んでみたらどうですか?向き不向きがあるので星3つです。自分はプロなので星5つです。




相場の心を読む
販売元: 講談社

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