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和書 505314 (126)



入門証券市場論 (有斐閣ブックス)
販売元: 有斐閣

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入門証券市場論 (有斐閣ブックス)
販売元: 有斐閣

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入門証券論 (有斐閣コンパクト)
販売元: 有斐閣

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入門証券論 (有斐閣コンパクト)
販売元: 有斐閣

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入門 中国の証券市場
販売元: 東洋経済新報社

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証券市場の制度、概要、株式会社の分類などといったことが
それぞれ株式市場と債券市場について書かれています。
書名のようなことを知りたければアウトラインを学ぶ教科書としていいと思います。

しかしながらこの本は2002年までの情報になっています。
だから本当に最新の情報を得たいなら別の本も併読したほうがいいでしょう。

この本は大学の卒業論文を加筆、修正して出されたものだそうです。
おそらくそのせいだと思うのですが、
執筆者自身(このテーマを)消化しきていないうちに
出版されてしまったもののように感じます。
(経済の専門用語が補足なしで使われていたり、
結論までの道のりが若干飛んでいたりというのがありました。)

章立て、切り口はいいと思うので
別の本と併読すれば一層分かりやすく、理解も深まると思います。




入門 日本の証券市場
販売元: 東洋経済新報社

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書名は『入門日本の証券市場』なのだが、社債については一切触れていない。エクイティ関連債についても、「新株予約権付社債券等の上場審査」というタイトルで、わずか1ページが割かれているだけという手抜きぶり。統計についても同様の手抜きがある。つまり、証券市場に関するデータは唯一「株式による資金調達」が掲載されているだけで、日本の証券市場そのもののデータはどこにも示されていない。本書の副題は小さな活字で、「東証の機能と仕組み」と記されているが、正直ベースではこちらを書名とすべきなのだ。要するに、日本の証券市場を解説しているわけでは全くなく、「株式会社東証」の紹介本に過ぎない。




入門 有価証券報告書のしくみ―読み方から活かし方まで
販売元: 日本実業出版社

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<入門の金融> 最新 商品先物取引のしくみ (入門の金融)
販売元: 日本実業出版社

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最新というだけで飛びついて買ってしまいましたが、口座開設時に配られる委託ガイドを熟読したほうが良いかと思います。
著者には申し訳ありませんが、この本から得られることは何もありませんでした。




フィナンシャルエンジニアリング―金融派生商品開発入門 (ニューファイナンシャルシリーズ)
販売元: 金融財政事情研究会

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定番の第6版が出ました。今回は大きな改訂や追加もなく、構成の整理とエッセイの追加がなされています。

それにしても、日本語訳が出るとほぼ同時期に次の版が英語で出るというのが定番になっていますね。今回は5版と6版であまり内容に差が無かったのでよかったのですが、4版と5版は結構差があり、日本語を買った人には気の毒な思いをしたものでした。まあ、この分野に挑もうとする人は英語版を読むべきだと思いますが。

細かい点ですが、第5版で「住友銀行」の銅取引損失、となっていた部分が「住友商事」に直ってますね。




フューチャーズマーケット―先物市場 (ニューファイナンシャルシリーズ)
販売元: 金融財政事情研究会

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