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新テラー教育ハンドブック―勝ち残る店頭、差をつけるテラーを創造する18章
販売元: 近代セールス社

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新テラーハンドブック―How to窓口セールス
販売元: 近代セールス社

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新デリバティブ・ドキュメンテーション―デリバティブ取引の契約書実務
販売元: 近代セールス社

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本書は、ISDAのマスターアグリーメント及びスケジュールについて、逐条解説が書かれており、実務家にとって非常に有益な一冊です。

逐条的な解説方法であるため、通読には向きません(従って、ISDAとは何かというレベルの方には向きません)。むしろ、ISDA関係実務に携わる者が、不明な点が出てきたときに辞書で調べるが如く使用する本といえます。

なお、マスターアグリーメントとスケジュールについて詳しい解説が述べられている一方、Credit Support Annex (CSA)についての記述は少なめです。通常、スケジュールに加えてCredit Support Annexについても同時に締結されることが多いので、これについてもカバーできていれば星5つでした。




新投信窓販ハンドブック―銀行員のための投資信託の基礎知識と実務
販売元: 金融財政事情研究会

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新・日銀ウオッチング
販売元: 日本経済新聞社

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新・年金セールスマガジン―すぐ役立つシルバー取引のベストアドバイス集
販売元: 近代セールス社

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新・富裕層マネー―1500兆円市場争奪戦
販売元: 日本経済新聞社

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金融機関が富裕層をどのような分け方で顧客選別しているのかがよくわかりました。例えば野村証券。ラップ口座の入口が3億円から。しかし株式公開をした超富裕層には別の部門が取り仕切る。このように、富裕層部門を持つ金融機関はどの顧客にどのコストをつければよいかを厳密に計算したうえでサービスを提供している。

ただ、実際には自分のところの金融商品をただ押しつけているだけというところもあるのでは?との疑問がふと湧いた。 そこにドイツのプライベートバンクの話が書いてあり、「投資商品を選ぶのはあくまで顧客の利益のため。銀行の都合で商品を顧客に勧めることは一切ない。」との文章。

自分の知り合いの話などを総合しても、日本の金融機関もまだそこまでいっていないのではないか、と思ったのだが、その部分があまり書かれていなかったのが残念。やはり、銀行の富裕層「戦略」に取材が偏っており、「実態」にはあまり目がいかなかった印象だ。しかし全体的によく取材されていると思いました。




新・法律ハンドブック
販売元: サンコウ出版

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一問一答 新利子課税取扱実務必携
販売元: 銀行研修社

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新外為法と銀行営業戦略
販売元: 銀行研修社

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 これはいかにも銀行マン向けの本。だが、内容は一般の人でも参考になる。外貨預金の意味がダイナミックにわかるはず。為替相場を見る参考にはならないけど。少なくともこれだけ国際取引が増えている日本で、誰だってこの程度の知識はあってもいい。企業がどんなことをしているのか、銀行がどんなことをしているのか、とてもわかりやすい。高校あたりだったら授業でやってもいいぐらいの話だと思う。少なくともこの程度の国際金融の話だったら、未成年の間に勉強しておきたかったなあ。


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