戻る

前ページ   次ページ

和書 505318 (5)



これで安心あなたの生保―危ない生保の見分け方 自分の身は自分で守れ
販売元: 日本評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生命保険のあるべき姿を教えてくれる本です。保険は高くなる、保険は難しいと思っている方、基本的な仕組みを知りたい方は一読の価値があります。少なくとも入るときに保険の外交員と対等に交渉できるだけの最低限の知識は得られます。私の場合はこの本を参考に無駄な内容を削った結果保険料を数割下げる事ができました。偶然書店で見つけて買いましたが、書店で見かけたのはその一回きりです。

保険会社を信用するなという一貫したスタイルで書かれていて、専門用語が少なく、専門用語を使う場合にも普通の言葉で説明がしてあるので保険の知識が何もなくても理解できます。

また、保険の種類別に分けられていて、そのまま鵜呑みにできない点はいくつかあるものの、「なぜこの保険に入るのか」という考え方を身につけることが出来ます。

どんな状況を想定してどんな内容の保険に入っておくと安心なのかという事を自分で考え、自分で保険の内容を管理することで自らリスクを減らして万一の時の安心を手に入れようとす考え方は非常に参考になります。保険料もリスクのうちだということを教えてくれた本です。




これなら失敗しない「生命保険」商品&会社の選び方
販売元: かんき出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までいくつもの生命保険をすすめられ、何度も説明を受けても、本を読んでもなぜかチンプンカンプンでした。この本は簡単な言葉と図を用いて、日頃から疑問に思っていた、生命保険は必要なものなのかという基本的な問いから、よく貯蓄になると言われるけど、本当にそうなのか?という問いにも自ら答えを見出すことができました。今まで「保険の商品について」「保険の仕組みについて」「保険業界について」とそれぞれのテーマに絞った本を読んできましたが、この本はこれらのことについて、1冊でわかるように解説してあります。保険の知識のない私にとって、目からウロコでした。




こんなときの年金獲得実践ノウハウ
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こんな手もあったのか!損害保険の利用術―はした金で胸をなでおろした50のケース (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こんな生命保険はいらない (Yell books)
販売元: エール出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






じぶん年金デザイン術 プロが教える年金+αづくり完全ガイド
販売元: 青月社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 私も来年定年予定の人間です。正直言って最近になってようやく将来のことを考え始めていたところでしたが、最終的には国が何とかしてくれるだろうと考えていました。この本を読んで、いかに私が甘かったかが思い知らされ一瞬狼狽しましたが、今は自分のすべき事がわかり、この本には大変感謝しています。著者の方にも、是非ともよりくわしい「じぶん年金」のつくり方第二弾を期待しています。




すぐに役立つ社会保険・労働保険の届出と手続き
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

保険のことは詳しくないのですが、
この著者のネット日記を読んで、
どうも信用しがたい人だなあ、と思いました。

ある意味で刺激的な内容だけに、
話半分で聞いておいた方がいいのかな、と。






その保険の入り方じゃ、保険金はもらえないかも?!―広瀬晴美の損をさせない保険講座
販売元: カナリア書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

保険について分かりやすく、短くコンパクトに解説している点は非常に良いと思う。
全くの初心者であれば、とりあえず読んでおいて損はないだろう。
ただ自動車保険についてだけはちょっと・・・。
要するに「車両保険は大事だよ」という話だと思うが、
車両保険をかけた場合、保険料は割高になるし、
また実際使用する場合、等級との兼ね合いも問題になるし
(等級プロテクトをかけても同様でその保険料とのバランスが難しい)、
だから、一概に車両保険をつけようというのは
本書の意向(「保険は必要なものだけ」)から外れているような。




だから外資型生命保険を選びなさい
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、外資系の生命保険が注目されている。
しかし、国内生命保険会社と比較して何がいいのだろう?
外資系生命保険会社はいろいろあるのに、詳しい話を聞きたくても営業マンにお目にかかることはそれほどないかもしれない。そのほとんどが口コミなどによるからだ。
本書では、外資系の魅力の他にも各社の特徴がわかりやすく説明されている。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ